今週も感想を書いていきます!

①白卓 HAKUTAKU

なんだか懐かしい画風だと感じました。この話の中でカタルシスが欲しかったです。その展開は2話にやるのかな?


②SAKAMOTODAYS

看守に体術では敵わなかったけど超能力を使ってやり返すことに成功!シンは素の戦闘能力はorderとかと比べると劣るけど能力使えば普通に強い。


③しのびごと

今回も話のテンポが良かったです。癪に障る部分が全くない。カタルシスの展開も独りよがりな行動ではなく読者も共感できるようになっていたのが良かったです。


④呪術廻戦

各キャラの今後が示される回でした。前話本当に必要なかったのでは?日車は高専に飼い殺しか…大変になりそう。高羽はなんやかんや生存。というか相方は羂索か?術式で顕現させたのかな。シャルルは漫画家になれたっぽい。会話の流れからして本誌の読み切り枠を獲得したのだろうか。そして終盤一年生は悪戯呪詛師を成敗することになりましてが不穏すぎる。サブタイトルの「夢の終わり」というところもかなり怖いです。夢オチ説あるけど芥見先生が納得いく終わり方にするっていってたしなー。

そんなこんなで次回最終回。寂しい😔


⑤カグラバチ

妖刀と命滅契約を結ぶ座村さんが登場。目が見えないけど感覚が優れているらしい。そして戦闘能力も普通に高い。鬼滅の刃の悲鳴嶼さんみたいな立ち位置になっていきそう。


今週は5作品について感想を書いていきました。

次号は呪術の最終回です!最後はセンターカラー。最後の最後まで虎杖と千夏先輩のカップリングが推されているのが気になりました。笑

呪術のといったら話題性がトップクラス。ということで早バレとXのトレンドを確認するのはやめましょう😤

早バレに関しては大体水曜に公開されてしまうらしいのでこのブログをご覧の皆さん、自衛しましょう!😤