サイバー・バズさんからの依頼で、ヤマキ株式会社 の韓 福善(ハン・ボッソン)のキムチ鍋つゆ のご紹介。
母家、つい最近までキムチ鍋が食べられなかった。
息子が辛いもの苦手だったから。カレーはいつも中辛まで。しかも甘口を混ぜないと、息子食べられず。それが最近
「オレも成長したぜ( ̄▽+ ̄*)」と辛いものも、結構いけるようになってきた。
甘めに作ったキムチ鍋なら食べられるよう。
で、韓 福善(ハン・ボッソン)のキムチ鍋つゆ にもレッツチャレンジ!
■商品特徴■
韓国宮中料理伝承者 韓 福善(ハン・ボッソン) の監修のもと、本場韓国のコチュジャンベースに辛さの中にコクのある本格的な韓国鍋に仕上げています。
[原材料名]
コチュジャン、たん白加水分解物、還元水飴、食塩、魚醤(魚介類)、植物油(ごま油、とうもろこし油)、ビーフエキス、香辛料、醸造酢、にぼし粉末、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、着色料(パプリカ色素、紅麹)香料(原材料の一部に小麦、大豆、さば、ゼラチンを含む)
<韓 福善(ハン・ボッソン) プロフィール>
韓国宮中料理の人間国宝である「黄 慧性(ファンヘソン)」を母に持ち、自身も韓国料理界の第一人者として、食に関わる数多くの著書を有しています。TV料理番組の講師、大学の教授、講師等を歴任し、料理学校の運営、レストランの出店、多くの料理開発等、第一線で活躍しています。
味付けは何も要らず。鍋につゆを入れるだけ。
具材を準備して、豚肉、にら、しめじ、えのき、もやし、白菜、にんじん、だいこん、豆腐、それとここには写っていないけれど、息子の好物の春雨。
おおお! いつものキムチ鍋と違って、ごまの香りがおいしそう! 本格的な香り!
いただきます!(。-人-。)
おいしいっす! おいしいっす! 辛さもちょうど良くておいしいっす! 母、香りも良くて辛さも絶妙。はふはふとたべまくり。すごくおいしかった。o(^▽^)oキムチ鍋の定番の豚肉と豆腐が特においしく煮えてます。実はキムチ鍋好きの母、大納得。
が、息子。
「ちょっと辛い」
正直、お子さんにはちょっと辛いかも。でも、おいしさ、絶品! 大人なあなた、ぜひ食べてみてください。
ヤマキ株式会社 の韓 福善(ハン・ボッソン)のキムチ鍋つゆ でした。
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