台湾DK CITY社 db-x 試乗インプレ (転載) | 電動バイク乗りたい症候群

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なかなか見掛けることが出来ない 台湾DK CITY社の電動バイク db-x
簡単ながらインプレが有ったのでご紹介。
インホイールモーターではなくCVTですが、APAX'POWERのCVTとは異なるそうです。

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GooBikeEV 試乗インプレッション Vol.10
DK CITY dbx

http://ev.goobike.com/topics/impression/dk_city_dbx.html

成熟したデザインセンスと丁寧な車体作り。
2011.11.7UP
現在の台湾製スクーターは、日本や欧米などの二輪大国でも大きな成功を収めています。今回紹介するのも、そんな台湾メーカーが発表した一台です。
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DK-CITY社が発売するdbxは、人目を引くデザインと、いまトレンドの高機能を融合させた最新EVです。同社は電動アシスト自転車の大手としても知られ、すでに日本国内にも販売網を持つメーカー。確かな品質はさることながら、その斬新なデザインワークでも大きな注目を集めているのです。
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このdbxも、やはり最初に目に入るのはデザイン。いま最先端の乗り物はEV! それをよく体現したものであると言えます。

また、電動アシスト自転車でも折り畳み式を採用するなど、独創的な発想をカタチにしている同社。dbxでも独自の機構を用いています。その象徴が駆動ユニット。現在のEVは、ホイール軸上にモーターを配置するインホイールモーターが主流ですが、dbxではモーターを後輪前方に配置。そこにCVT(無段変速機構)を組み合わせて、リアホイールを駆動させています。これは、モーターの性能を生かしつつ、最適な減速比とスムーズな加速感を両立させようというのが狙いなのでしょう。

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モーターの駆動力は、黒いカバー内にあるCVTユニットを経由して後輪へと伝わります。このCVTの減速比をどう設定するかが、乗り味に大きく関わります。

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ホイール前方の空冷フィンのついたケース内にDCブラシレスモーターが収まっています。インホイールタイプと比較すると、モーター径は小さく見えますね。

そのモーターは750Wで、登録枠は原付2種となるdbx。パッと見でも大柄ですし、押し引きすると、CVTユニットのせいかチョット重い……。ところが! 走り出せば、その力強い加速力に83kgという車重をまったく感じさせません。正直、このギャップにはかなり驚きました。通常とパワー、2つのモード切り替えが可能な車両ですが、通常モードでも十分な力強さ。もちろんパワーモードであれば、加速力はそれ以上。最高速は約50km/hと少し寂しい気もしますが、二名乗車という使用状況もある原付二種では、低速からの力強さが何より重要なのです。

また、ハンドリングはとても自然で、車重や大柄な車体によるネガを感じさせない点は評価すべきでしょう。

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イグニッションスイッチは、シャッターキーシステムを採用し、セキュリティも万全。もちろんシートの開閉、ハンドルロックもここで操作できちゃいますよ。

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ライトカウル一体のデジタルメーター。バッテリー残量の目盛りは非常に細かく、より具体的に残量が確認できます。スピード表示も大きく視認性抜群。

気になるバッテリーには最先端のリチウムイオンを採用、充電時間も5時間と非常に実用的な設定。軽量コンパクトなリチウムバッテリーの特性を生かし、取り外しも可能と、使用状況を問わず充電ができる点も見逃せません。

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シート下のスペースはかなり大きく取ってありますが、実際のバッテリースペースはこの程度。これならフルフェイスヘルメットも入りそうです。

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駐輪場所に電源がない場合は、バッテリーは引き抜き、専用充電器で充電可能。バッテリーは女性でも持ち運びできる重量ですので、ご安心を。

車体価格は29万4000円と、原付クラスと比べると当然高額ではありますが、搭載されている機構や車両性能を考えると、コストパフォーマンスはとても高い一台ではないでしょうか。

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11月17日 追記
db-xの日本向け仕様について国内メーカーの関与が有る旨を書きましたが、既存の車体はDK CITYオリジナルとの指摘が御座いました。
よって該当部分を削除いたします。
関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけしました。

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