太陽光で充電の電動三輪バイク 山形のナガイソーイングが開発 | 電動バイク乗りたい症候群

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太陽光で走れるバイク 山形の縫製会社開発 充電に4日
asahi.com
http://www.asahi.com/car/news/TKY201111040474.html

 山形県長井市の縫製会社「ナガイソーイング」(村上正昭社長)がソーラーパネル付き電動バイク「韋駄天ビークル」を開発している。太陽光から発電できる電力は走行エネルギーの10%程度。電力の大半は家庭のコンセントから蓄電池に充電して使う。一般道で走行実験を繰り返して、来年4月には100万円以下で販売、リースにこぎ着けたいという。

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 昨春から開発を始め、2台を試作。3人乗りで長さ約2メートル、幅約1メートル。屋根に52ワットの発電能力があるソーラーパネルを搭載、ヘッドライトや方向指示器、ワイパーなどの電力をまかなう。走行モーターはバッテリー駆動で、7時間充電で50キロ走行できる(3人乗車では30キロ強)。

 太陽光からも充電できるが4日かかる。村上社長(57)は「その程度ならバッテリーバイクでいいじゃないか、という声もあるが、家庭で使う電気もCO2は出す」と、再生可能エネルギーの利用にこだわった。買い物難民のサポート、観光地巡りの送迎用を提案している。

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CO2排出ゼロの電動三輪車 長井・ナガイソーイングが開発
山形新聞 2011年10月19日
http://yamagata-np.jp/news/201110/19/kj_2011101900553.php

 縫製業のナガイソーイング(長井市、村上正昭社長)が電動三輪車の開発を進めている。「韋駄天(いだてん)ビークル」の名称で、商品化に向けたサンプル車が完成。ソーラーパネルを取り付けるなど改良を加え、二酸化炭素(CO2)排出ゼロ三輪車の年内完成を目指している。

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ナガイソーイングが開発を進める電動三輪車「韋駄天ビークル」。15日の「ながい産業フェア」で試乗会を開いた=長井市・TASビル

 サンプル車は長さ230センチ、高さ170センチ、幅103センチ。車体の素材に繊維強化プラスチック(FRP)を使用し、ハンドルを重くすることで運転の安定性を高めた。最高時速は50キロで、連続走行距離70キロを目指している。前部が運転席、後部に2人が乗れる。運転は普通自動車免許で可能という。

 同社では新分野への参入を模索しており、電動三輪車は、EV開発事業部を設けて2年ほど前から取り組んでいる。エコ意識の高まりや高齢化社会の進展を受け、観光地やアパートなどの自治会の移動手段などに主に利用してもらおうと、商品化を図る。大まかなデザインを考え、中国の企業に製造を依頼した。出来上がったサンプル車に、ソーラーパネルを取り付けるなどの改良を重ねている。

 長井市内で8月に開いた、関係者を対象にした体験試乗会では「バイクより安定感がある」「加速感、パワーがある」などの感想が聞かれたという。村上社長は「最終的な目標は、地元の企業、団体などが連携し“オール長井産”で作ること。改良を加え、完成品をどう売り込んでいくか。これからの出来に懸かっている」と話す。

 今月15日に開かれたイベント「ながい産業フェア」でも市民らに試乗してもらった。「子どもからお年寄りまで、約60人が楽しんでくれた」と村上社長は手応えを感じていた。


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