定まった路線を走る電動バスはいいのですが、小型電気自動車や電動バイクなどは、いつでも利用できる充電ポイントが無いと移動範囲が限られてしまいます。
ハードを生かすためのインフラも同時に考えなくてはいけませんね。
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人工島などで実証実験 次世代車普及に活躍
2011年10月06日
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000001110060003
福岡市は地球温暖化対策の一環として、電動バスと1人乗り電気自動車の実証実験を東区のアイランドシティ(人工島)などで始める。いずれも国が公募したもので、費用は国土交通省が負担する。得られたデータを次世代自動車の普及に生かす考えだ。
電動バスの実験は、西日本鉄道、九州電力、三菱重工業と共同で取り組む。人工島とJR千早駅を結ぶ片道約5キロの路線で、1日15往復のうち7~10往復程度を電動バス(定員64人)で運行する。このバスは1時間の充電により、満員で空調を使わない状態で最長40キロ走ることができる。
実験は来年1月下旬の6日間ほどを予定。乗り心地や充電器の操作などについて課題を探り、乗務員と乗客にアンケートもする。
「超小型モビリティ」と呼ばれる1人乗り電気自動車の実験は九州大と共同で11月~来年2月に実施する。人工島のマンションなど3カ所で、住民が共同使用する「カーシェアリング」を試みる。
車は全長約2・2メートル、最高速度は時速60キロ。1回の充電で65キロ走れるという。日常生活の中で使ってもらい、利用状況を調べ、ニーズについてアンケートする。人工島でのイベントに合わせて、一般市民向けの体験走行会も開く予定だ。(金順姫)
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アイランドシティにおける電動バス及び超小型モビリティの実証実験について(お知らせ)
http://island-city.city.fukuoka.lg.jp/Topics/town_20111004_1.html
2011年10月4日
国土交通省が環境対応車を活用したまちづくりを推進するために実施する『電動バス』及び『超小型モビリティ(一人乗り用電気自動車)』の実証実験に協働して取り組むことが決定しました。実証実験は、福岡市の環境共生都市づくりを推進しているアイランドシティにおいて関係企業との協働のもとで実施し、市民の方が乗車・利用できる内容となっております。
つきましては、将来、量産化や普及が見込まれる電動バス及び超小型モビリティを身近に体験できる良い機会であることから、市民やアイランドシティの住民の皆様に興味を持って頂くとともに、多数の方に利用していただきたいと考えております。実証実験の概要は下記のとおりですが、詳細につきましては、今後、関係機関と調整を図り、順次広報を行い、周知する予定です。
【電動バス実証実験車両】(三菱EVバス)
【超小型モビリティ実証実験車両】(タケオカ自動車工芸製ミリューR)
1.電動バス実証実験の概要
〔目的〕電動バス運行に関わる検証
〔期間〕平成24 年1 月下旬を予定
〔内容〕・現在運行しているアイランドシティと千早駅を結ぶ路線の一部時間帯
を電動バスに入れ替えて6日間程度運行し、運行面や充電器操作にか
かる課題の調査や乗員乗客へのアンケート調査等を行う。
2.超小型モビリティ実証実験の概要
〔目的〕超小型モビリティの利活用のあり方を検証
〔期間〕カーシェアリング:平成23 年11 月から平成24 年2 月までを予定
体験走行会:平成23 年10 月下旬から11 月下旬までに実施予定
〔内容〕・アイランドシティのマンション等でカーシェアリングを行い、日常生
活の中で利用して頂き、利用状況の調査や車両のニーズ等のアンケー
ト調査を行う。
・アイランドシティ中央公園等で実施される各種イベントにあわせ体験
走行会を行い、車両のニーズ等のアンケート調査等を行う。
【問い合わせ先】
港湾局アイランドシティ事業推進部事業調整課
電話番号:711-4139(内線1338)
担当 :吉川、野元
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