静岡県浜松市 エコカー実証実験 進まぬ普及 | 電動バイク乗りたい症候群

電動バイク乗りたい症候群

もしかしたら日本一の電動バイク情報ブログ。mixiコミュ「電動バイク 電動スクータ」 twitter @sonet_21もよろしく。

充電スタンドを無料開放といっても、一か所だけで夜間は使えない。
電動バイクの購入補助は国内2社だけで、価格的にも購入可能なのはヤマハだけ。
これでどうやって普及するというのか、逆に教えてほしい。

EVはガソリンスタンド並みに充電ポイントが必要だ 半数以上は24時間使用可能にすべきだろう。
電動バイクはヤマハやホンダ以外のメーカーも対象に。
また電動バイク用の簡易充電ポイントを設ける。これは家庭用AC100Vのコンセントを設置するだけで良い。
勿論これも24時間使用可能とする。
駅前や公共施設に電動バイク専用駐輪場(専用の理由は充電器も設置するため)

これだけやって、普及しないと言うなら理解できるが、体裁のみでは効果は無きに等しい。


参照
電動バイク購入に補助金 但し国内2社に限る
http://ameblo.jp/sonet21/entry-10909867026.html

****

浜松市、エコカー実証1年 進む実験、進まぬ普及
2011.10.7 02:21
http://sankei.jp.msn.com/region/news/111007/szk11100702210003-n1.htm

 ■EV充電スタンド、2カ月半で5件

 浜松市が、スズキやヤマハ発動機、静岡大学などと連携して次世代環境車(電気自動車=EV、電動バイク)の普及を目指す実証実験を始めて7日で丸1年となる。市は、これまで電動バイクの購入補助や充電設備の一般開放を実施するなど、普及に向けた環境を整えてきた。だが、一般ユーザーからの反応は鈍く「試験段階の域を脱するのは当分先」という。浜松の新産業の切り札としても期待される次世代環境車だが、普及への道のりは険しいといえそうだ。(飯田耕司)

                  ◇

 先月開催した報告会では、次世代環境車が公用車、営業車として利用者から満足を得られたとして、普及に向けた取り組みをさらに進めていくことが確認された。市によると、電気自動車、電動バイクをモニター使用した3事業者が「十分活用可能」、4事業者が「限定的なところで使用可能」と答えたという。

 このほか、報告会では部品開発において、加工分野で自動車メーカーと共同開発が進んでいる例も紹介されるなど、参加した企業や大学は「一定の成果が出てきた」と手応えをつかんだ様子。今後、充電設備に、太陽光発電を取り付けるアイデアも披露されるなど、普及に向けた取り組みを加速させたい考えだ。

 その一方で、実験レベルでの進展とは逆に、普及への機運は一向に上向いていない。

 市は、普及に向け、今年6月に市役所前での電気自動車の充電スタンドの無料開放に踏み切ったが、利用者は約2カ月半で5件にとどまった。4月から始めた電動バイク1台当たり2万円を補助する制度も「8月末までで11件のみ」(商業振興課)と低迷。このままでは、充電スタンドの拡充すらできないと頭を抱える。

 市などは「購入費用の高さ」が普及の進まない理由のひとつに挙げるが、ここ1年で、低燃費のガソリン車が第3の「エコカー」として認知されるなど、電気自動車の優位性がうまく認知できていないことも大きいとみている。

 さらには、産業界を取り巻く環境も、円高の進行などこの1年で急激に変化した。浜松商工会議所によると、4月から9月末までに海外移転などの海外ビジネスに関する相談が前年同期比2・2倍の142件寄せられたという。

 地元経済の活性化を図ることを狙いに、新産業の目玉として始めた次世代環境車の実証実験だが、「試験段階」にかける時間にそれほど余裕はなく、普及に向けて「次の一手」を探る必要がありそうだ。

にほんブログ村 バイクブログ 電動バイク・電動スクーターへ
にほんブログ村