パナソニック リチウム電池生産を中国にシフト | 電動バイク乗りたい症候群

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コスト競争力を高める為、国内生産から中国での増産を進めるそうです。
EVなどの車両価格はバッテリーが多くを占めていますから、低価格化の為には国外生産になってしまうんですね。
技術は盗まれないのか ちょっと心配です。

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時事ドットコム より
リチウムイオン電池の国内工場半減=中国にシフト-パナソニック
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2011092900138
(2011/09/29-09:04)

 パナソニックが、現在グループで8工場ある携帯電話やパソコン向けなど民生用リチウムイオン電池の国内生産拠点を、2012年度末までに4工場に半減させる方針を固めたことが29日、明らかになった。生産を続ける住之江工場(大阪市)も増産計画を中止する。今後は中国での生産を拡大してコスト競争力を高め、ライバルの韓国企業などに対抗する。
 具体的には、京都工場(京都市)を閉鎖するほか、和歌山工場(和歌山県紀の川市)では基幹部品以外の生産を中止。守口工場(大阪府守口市)と洲本工場(兵庫県洲本市)は既に民生用リチウムイオン電池の生産を中止しており、守口は研究開発に特化、洲本は車載用ニッケル水素電池の生産に絞り込んでいる。
 住之江工場では1期、2期工事の合計で1000億円の投資を計画していたが、2期工事を中止し、借地は関西電力に返還する方針。

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関連
msn産経ニュース
三菱化学、リチウムイオン電池向け電解液を中国で生産
2011.9.28 17:33
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110928/biz11092817340019-n1.htm

 三菱化学は28日、リチウムイオン電池の主要材料のひとつ、電解液を来年末から中国・江蘇省で生産すると発表した。同社は電解液で平成27年に世界シェア40%(現状は20~25%)の獲得を目指しており、今後は英国と米国でも生産を始める方針。世界展開を積極的に図り存在感を高める。

 電解液は同電池の内部を満たし、イオンが行き来して充放電する役割を果たす。新会社は、同社が全額出資して来年2月をめどに江蘇省常熟市に設立。約25億円を投じて年間生産能力1万トンの新工場を建設し、来年末に操業を始める。

 同社は電解液で四日市事業所(三重県四日市市)に年産能力8500トンの工場があり、来年2月に1万3500トンに引き上げる。さらに今秋に英国、来夏に米国でそれぞれ年産能力1万トンの工場を新設予定で、中国を加えた全体の年産能力は来年末時点で4万3500トンになる。27年には5万トン態勢の実現を目指す。

 調査会社のテクノ・システム・リサーチ(東京)によると、電気自動車など車載用のリチウム電池の拡大などを追い風に、電解液の世界市場規模は21年の2万4千トンから27年には6万7千トンに拡大する見通し。


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