ホンダ EV-neo やはりEV、加速はグーン、距離はウーン | 電動バイク乗りたい症候群

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xxxの白いヤツ その実力を見せてもらおうか という訳でもないのですが・・・

ほんの一部のみ載せたので、是非URLで全文を。 写真も有ります。
文体が法人向けというより 一般向けなのが面白い。

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ついに二輪車登場! やはりEV、加速はグーン、距離はウーン
第102回:ホンダ EV-neo【試乗編】
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20110802/221835/?P=4

電動バイク乗りたい症候群

○ EV-neoの“たいへん良くできました”

1:優れた加速性能
これはやはり電動ならでは。無音で力強くグーッと走りだすのは非常に気持ちがいい。坂道発進も大得意で、世田谷区岡本町の急坂の途中からでも、(ローカルな話でスミマセン。砧公園に近い坂の多い町です)難なく走りだすことができた。

2:意外と良い高速安定性
まあ原付ですから“高速”というのもナンですが、コーナリング性能は非常に優れている。
足を揃えてのるスクーターなのに、バンプのあるコーナーでもピョンピョン跳ねずに非常に安定している。“重量物”のバッテリーをボディ最下部に上手に“床下収納”しているからだろう。

3:意外と効く小回り
ハンドル切れ角は50度を確保しているので、デカい図体の割には小回りが効く。新聞配達や郵便配達に威力を発揮するだろう。あ、もちろんバッテリーが“生きている”間の話ですが。100キロを超える肥満体でバッテリーが上がった日には小回りもクソもありません。

4:細やかな気遣い
実に細かいことなんですが、跳ね上げ式スタンドにゴムが巻いてある。普通の配達用バイクって、発進時にステップを上げるたびにカンカンいいますよね。それを防いでいる。EVはエンジン音がしないために、かえって他の音が耳に残るものなのだ。このあたりの気遣いはさすが。


× EV-neoの“これはちょっとどうもなぁ”

1:高い!
車両本体が45万4650円。こんなにするのだからせめて充電器くらい無料でつけてほしい。これがなければ充電もできないんですぜ。更に設置に電気工事の業者さんが必須の急速充電器は11万9700円。急速充電の制御は非常にセンシティブで、基板の開発にカネがかかるのは重々承知していますが、それにしたって高くないですか。

2:短い!
短すぎる走行距離。公称34km。実質20kmはいくら何でも短すぎる。走行距離と重量とのトレードオフになるのでしょうが、やはり実質で50kmは欲しいところ。走行可能距離を50kmに増やしたら、車重は何キロくらいになるのでしょうか。戦闘機の補助タンクのような補助バッテリーが装着できればいろいろ可能性が広がるかも。法的に難しいのでしょうか。

3:重い!
ムリを承知で申し上げます。これはまあ現在の二次電池技術に依存するところなのでしょうが。SiCのインバーターが早く実現すると良いですね。“電費”もかなり改善するはずなのですが。

 ということで、初の二輪車リポートをお届けいたしました。
 次回は開発者(ユーザー)インタビューです。お楽しみに!

フェルディナント・ヤマグチ(企画協力:藤野 太一)
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