勝間和代先生バイク事故の考察 | 電動バイク乗りたい症候群

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Google検索で勝間和代の名前が挙がっていたので、また何かやらかしたのか(;^_^Aと思ったが・・・

23日に単独のバイク事故で転倒したらしい。
右手首骨折との事。
入院するほどの大怪我でないのが不幸中の幸いですが、さっそく事故についていろいろ考察しているので
まずはブログから引用 長くなるのでご容赦ください。

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勝間和代公式ブログ:私的なことがらを記録しよう
http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/private/

June 24, 2011
起きていることはすべて正しい~バイクの初負傷(右手首骨折)からの考察


昨夜8時頃、大型バイクに乗って帰宅中、あと自宅まで信号1つのところまできました。

そうしたら、ふと気づくと、目の前に至近距離にワゴン車がいました。そこから先は記憶がなく、気がついたら路上で右倒れになり、バイクは5メートル先くらいに吹っ飛んでいました。

恐らく、私は幹線道路だったので時速60キロくらい、そこに車線変更か、横道かわかりませんが、車が出てきたのだと思います。そして、急ブレーキをかけて、タイヤがロックして吹っ飛んだ、と言うことでしょう。単独事故です。

その時は不思議なことに、手足の擦過傷の痛み以外は感じず、周りの人にバイクを起こしてもらうのを助けてもらいながら、再びバイクに乗って家に戻りました。スクーターのおじさんが私がちゃんと発進するまで、側に付いていてくれました。

家に帰って、娘に事故ったという話をしたら、私の血だらけの様子と、あと、家について気づいたのですが、尋常じゃない痛みが右手首にあり、ほとんど意識を失いそうなくらい痛かったので、長女(21歳)がとにかく、病院に行くように勧めてくれて、タクシーを拾って自宅の前まで呼んできてくれました。なんでも、事故直後は興奮状態で痛みを感じないのですが、実は大けがをしているケースは多いそうです(これは中学生の三女の知識)。

以下省略
そして・・・


June 25, 2011
事故の教訓を忘れないようにまとめておきます
事故の原因と、その対策を忘れないようにまとめておきます。

事故を防ぐ、あるいは軽減化するためには、下記の6つが必要です。

1. 本人の能力
1-1 リスクの予測能力
1-2 リスクにあったときの回避能力
1-3 それでも転倒や落下したときの受け身能力

2. ハードウェアのサポート
2-1 プロテクター装備
2-2 ABSなどのサポート

3. 保険の整備

ます、今回、装備されていたのはこの6つの要件の内、わずか2-1と3だけ。残りの4つは×ですから、事故るべくして、事故ったわけです。

したがって、反省として、以下を行います。

1について
・ライディングスクールへの通学
・DVDや書籍などの教本の購入
・BASICに戻って、マニュアルバイク操作の再習得、特にフットブレーキ

2について
・ABSバイクへの買い換え
・プロテクターの徹底

3について
・保険の保障内容の見直し

これだけのリスクを経ても、それでも二輪は魅力ある乗り物ですから、上手にリスクを軽減して続けたいとおもいます。

たくさんのみなさまのアドバイスに深謝。

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リスク・ホメオスタシスという概念の理解~「交通事故はなぜなくならないか」書評

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の記事。
「事故の原因と、その対策を忘れないようにまとめておきます。」

は良いのですが・・・

2. ハードウェアのサポート
2-1 プロテクター装備
2-2 ABSなどのサポート

プロテクターは、本格的な走りを標榜するライダーでは常識ですが、一般には敷居が高い。
しかし、自転車に乗るときもヘルメット(簡易的なものですが)するように、装備をするに越したことはない。
問題と感じるのは ABSである。
「交通事故はなぜなくならないか」の書評でも自ら書いているのだが、ABSを過信してはいけないのである。
オンロードスポーツバイクやビックスクーターでもABS付モデルは存在するが、概ね(運転に慣れた)ライダーには不評である。
理由として考えられるのは、「不安定な二輪は運転者がバイクの挙動を察知してこれを制御する」ことに価値を見出しているからではないだろうか。
ABSが介在することにより、運転者が関与できない二輪の挙動が発生するのである。

「二輪は魅力ある乗り物ですから、上手にリスクを軽減して続けたいとおもいます。」
と述べているが、リスクを要するという乗り物である以上 ハード的にリスクを低減させるなら、二輪ではなく、逆3輪(逆トライク)やULV(ウルトラライトビーグル)を検討すべきではないだろうか。
(通常トライクを挙げないのは、ハンドル操作が二輪を連想させてその操作感覚の違いによる事故発生を予見させるからである。とはいっても、逆3輪トライクも運転は二輪とは異なる)



逆三輪トライクで有名なのは 例として ピアジオ MP3
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http://www.narikawa.co.jp/piaggio_top.html
(一般的にトライクは普通自動車免許だが、車軸間隔の関係でこの車種は二輪免許が必要となるモデルもある)


改造車種ではDArtのトライクスクーター 鋼(HAGANE)
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http://www.d-art.jp/hagane/index.html
ベースはヤマハのマジェスティ


他にヴォルカーノというバギーとバイクをMIXしたような車体も存在する。
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http://www.three-wheel.jp/trike/volcano.html


一番の問題は

「ふと気づくと、目の前に至近距離にワゴン車が・・」

いきなり飛び出してきた などではなく、気が付くと!?

ぼんやり走っていたという事が伺えます。
予測運転 教習所で習わなかったのか?


事故の原因は ABSうんぬんではなく、自身の未熟から来ている。

皆さんも 「脇から子供や車が飛び出してくるかもしれない」などと、予測をしながら運転することを心がけてください。


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