ふす書類をしまう為シートとサイドカバー外したところ、クリップピンが飛び出して、バッテリーボックスに落ちてしまった。
バッテリーを外さないと取れない位置だったので、納車1週間でバッテリー外すはめに。
これが難儀で、バッテリー上の樹脂カバー外すのと、再組み付けが知恵の輪状態。
で、組み付いたと思ったら、マイナス端子が…。
書類をしまいたいだけだったのに、30分もかかったのであった。
KLXは始動性悪く、毎年のようにバッテリー買い替えてたし、晩年は毎回車からケーブル繋いで始動してたものだが、まさか新車でバッテリー外すことになるとはね。