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『チェンジリング』

しっかりとした、重厚な、重い映画でした。

『チェンジリング』。



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アンジー×イーストウッドときたら、

期待せずにはいられませんよ!


タイトルの『チェンジリング』とは

「取り替えっ子」という意味。



アンジー演じるシングルマザー・クリスティンが、

ある日仕事から帰ると、ひとり息子のウォルターがいない。

警察に訴え、必死に探し続け、

約5ヶ月後、やっと見つかって帰ってきたウォルターは

全くの別人だった。


そのときのアンジーの動揺。

そりゃそうですよ、見知らぬ男の子が

「ママ!」と駆け寄ってきて、

自分の息子の名を名乗る。

ここが恐怖その1。

お前は誰だ!?という混乱。



かかりつけの歯医者さんや

学校の先生が

「この子はウォルターじゃない」

と認めてくれるのに、

当のロス市警は認めない。


当時、ロス市警は汚職にまみれて悪評判で、

今回の発見をどうしても手柄としたかったから。

「あなたは母親なのに、自分の子供もわからないのか」

と一方的に責め、食い下がるクリスティンに対して

精神異常を唱え、精神病院へ強制収容。

ここが恐怖その2。
警察ですら信じられないという不安、

どうしようもないやるせなさ。


その後も次々と衝撃的な事実が明らかになる。

まだまだ恐怖が出てくる。

本当におそろしい恐怖が。



それでもクリスティンは息子の捜索を訴え続ける。

どこかにいるはず、

あの子はどこかで生きている、

あの子に会いたい、と。


この強さ。

母として、人間としての強さが半端ない。

ここまでひとは強くなれるのでしょうか。

アンジーほどの強いオーラを持つひとが

演じているから違和感はないけど、

わたしだったらどうかな…


ここまでできるかな…

という数々の困難があって。

これが事実だなんて。衝撃。

フィクションのようで、ノンフィクション、

というところにも、

この映画の重みがある。

ずっしり心にのしかかります。



この衝撃的な事件を、淡々と、丁寧に、

美しく映像化したのが、イーストウッド。

素晴らしいですね。

このひとの映画はほんとうに重くて、

気分が滅入ることもあるけれど、

『ミリオンダラー・ベイビー』に次いで、

この作品もとても良かった。


誰を信じるのか、

何を信じるのか。

権力に負けないでいられるか、

負けない強さを持てるのか。

人間はやっぱり、なによりも恐ろしい存在なのかも。


女性、とくに母である女性は、

見ごたえがあるんじゃないかなぁ。

男性ももちろんですよ。

世の中にひとり立ち上がったクリスティンの強さを、

みなさん是非、目にしてください。


ひとはここまで、強くなれる。


☆4つです。4.5でもいいぐらい。

きもち

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バレンタイン&ホワイトデー企画


こんばんは~
今日はゆっくりしとくつもりが
急遽ダァとご飯行ってきました。

ダァは、生カキをうまい、うまい、
と食べてましたが、
生カキを大量に食べると
止まらないらしい。
あっちの方が。
( ´∀`)
笑える~

て、下品ですいません。
だってダァが言うから。
面白くて。
どこのオヤジだよ(笑)


さて、そんなことは置いといて。
今回のテーマは
恋愛に必要なもの
です。
ひとそれぞれでしょうね。


わたしの場合。
まずは愛情ですね。
当たり前やん、という声がたくさん聞こえてきそうですが、
ただの愛情じゃないですよ。
めいっぱいの愛情、です。

はじめからなんとなく付き合う、とか
ほんとナシなんです、わたしは。

初めて付き合ったひとに、
わたしが彼のことをすきすぎて、
彼にそれが丸わかりだったみたいで、
だから「付き合おう、俺もソネのこときっとすきになるし」
みたいに言われたんですが、
きっぱり断りました。

めちゃくちゃすきなひとだったから
付き合おう、なんて死ぬほど嬉しかったけど、
相手にもちゃんとわたしをすきになってもらってから
付き合いたかったから。
まぁ結局「俺ももうめっちゃすきやで」って
ほんまか嘘かよくわからんこと言われて
舞い上がって付き合いましたが(笑)

付き合ってみなきゃわからないのはもちろんですが、
わたしは付き合うなら、
めっちゃすきじゃないと。
男性に対してちょっと潔癖なんで、
気持ちがないと手をつなぐのも無理なんです。


見た目もね、大事ですよ。
わたしは外見が無理なひとは
絶対気持ち入らないんで。
タイプじゃなくても、好意を抱ける外見じゃなきゃ。

わたしは面食いじゃないですが、
ストライクゾーン狭めです。
だから余計恋愛できないんですね~
~~(m´Д`)m


あとは、気持ちと、礼儀。
親しき仲にも礼儀あり。
いくらカレピだからって、
カノジョだからって、
なんでもありじゃいけません。
相手の嫌がることは、しちゃだめですね。
気持ちというのは、
すきという気持ちだけじゃなく、
思いやり、かな。
でも、思いやりも礼儀も、そういう行動は
すきなら自然に出来ちゃうもんですよね。
ワガママなわたしはなかなか出来ませんが…


最後に、理想を求めすぎないこと。
相手自身を見つめてあげること。
多くを望んだり、
他人と比べたり、
されて悲しいことを
しちゃいけないですね。…て、しちゃうけど(笑)
まだまだ修行が足りません。


恋愛についての経験は数少ないですが、
わたしなりに感じて、
必要だなって思うのはこのあたり。
理想論ですが、
理想を持ち続けることが大切だと思います。

『フェイクシティ ある男のルール』

先日、ダァと観にいきました。

いつもわたしが観たい映画しか

一緒に行かないので、

「たまには俺が観たいのもいこうや!」

とのことで。


男くさーい映画でしたね。

ドンパチの。



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キアヌは刑事です。

アルコールが手放せません。

犯人逮捕の際、ついつい射殺してしまいます。

容赦ないんですね。


そんな彼に反感を抱く元相棒。

彼を必死で守ろうとする上司や、

同じチームの刑事仲間。

彼が間違った射殺をしていないか、見張る調査部。


そして事件が起こり、

彼が足を突っ込んだために

様々な真実が暴かれていく。



R指定が入っているだけあって、

銃撃シーンはすごいです。

顔ふっとんじゃったりね。

いたたたた…

(´□`。)

てシーンもあり。


え、そーなるの!?

あらあら、このひとが?

みたいな、びっくりポイントもあり。

楽しめました~

そこまで期待をしていなかったので

(キアヌごめん…)

それが良かったみたい。



キアヌはなんだか太った?

むくんでた?

『マトリックス』のときのシャープさが無くて、悲しいなー

フォレスト・ウィテカーの存在感、良かったな。


特筆すべきは、キアヌの仲間たち。

なんと!

『プリズン・ブレイク』のスクレが!!

彼が出てきた瞬間、

ダァと顔を合わせて

「スクレや~~~~!」て大興奮。

「スクレはいい奴やから、好きや。」てダァも大満足。


そして同じく仲間のひとりが

なんと!

『セックス・アンド・ザ・シティ』のエイダン!!

あぁ~~エイダン~~

また太った?

(・∀・)

短髪でヒゲやから、エイダンやってすぐわからんかった~

不覚。


でもこのふたりのおかげで、

さらに楽しめちゃいました。

このふたりもラストびっくりしちゃうよ。


ということで、

意外な楽しさもあったので、

☆3つ。