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最近また連日観ています。
『SEX AND THE CITY』。
観だしたら止まりません。
ここ2,3日、編み物をしながらずっと観ている状態。
これだけ観て何故飽きないのか…
不思議なほどです(笑)
今回のエピソードは、
わたしがだいすきなエピソードのひとつ。
シーズン6の第1話、
「ファーストデートの心得(To Market,To Market)」です。
(画像はWOWOWのSATCサイト からいただきました)
キャリーがひさびさに心躍るお相手、バーガーとの初デートを前に、
あれこれ動くのですが、
何が面白いって、適当にブラインドデートをしたお相手とのやりとり。
もうたまりません(笑)
キャリー的には、バーガーとスムーズにデートするための練習ぐらいの気持ちだったのが、
お相手からしたら、本気のデート。
でもこのお相手、ほんとについてない男(笑)
デート直前にものもらいができ、
頼んだサラダのバルサミコが目に入り、
急に頭に鳩がとまって「クルックー」。
その後は、もうドリフ状態です(笑)
キャリーが彼に対して放ったこのデートのフォローの表現、
「カプチーノ・ワイルド・サファリ」がだいすきです。
( ´∀`)
この「カプチーノ・ワイルド・サファリ」のくだり、
何度観ても笑っちゃう。
ぜひ吹替えでどうぞ。
キャリーの悲鳴も最高ですので。
練習にされたらたまりませんが、
大事なお相手とのファーストデートはとにかく緊張しますよね。
何着ていこう、どこに行こう、何話そう、
もう全てに対して迷っちゃう。
相手によく想われたいから、そつなく行動したいし。
いいなぁ、このドキドキ感。
浮かれまくりのキャリーに対して、
ミランダは切ない結果に。
愛なんて信じない、男性なんていらない、そんな現実主義者のミランダが、
息子・ブレディと、息子の父親・スティーブと過ごしているときに、
急に気付いてしまうのです。
スティーブを愛している、と。
ブレディのうんこが顔について、それをスティーブがちゃかして、
そしてミランダがちゃかし返して、このやりとりが超いいんです~~~
思い切ってスティーブに愛を告白しようと勇気を出したミランダに突きつけられた、
皮肉な現実。
いつもクールで冷静で、自立しているミランダが、
焦ったり、どもったり、かっこ悪くなったり。
そんな面が見えるエピソードが
ミランダもひとりの女性なんだなぁ、と実感できて、すきです。
案外スティーブってもてるんだな(笑)
人間、タイミングって大事ですね。
タイミングひとつで、人生はがらっと変わる。
でも、勇気を出して一歩踏み出すことで、現実がちゃんと見えてくる。
頭でっかちで動かなくなるのは、だめですね。
まず行動!それを実感できるエピソードです。
プリクラ
さっき、お部屋を整理してたら
大量のプリクラが出てきました。
わたしのプリクラ全盛期は高校&大学時代。
出てきたのは19歳から20歳の頃のもの。
懐かしさと若さに、つい見入ってしまいました。
最初は楽しく見ていたのですが、
なんだか段々切なくなってきまして…
まず、わたし昔の方が確実に細い。
昔も十分ぽっちゃりやったのに、いまやもう…
なぜこんな体型になっちゃったのか。
わーん
°・(ノД`)・°・
そして、友人のラブラブプリクラのお相手は、
ほぼすべて過去のひと。
いたな、こんなひと、ってレベルばっかり。
まぁ8年も前の話だからしゃあないが。
元カレのみなさん、元気でしょうか。
「ずっと一緒」
「ラブラブ」
の文字が、今となっては痛々しいです。
(´□`)
そしてそして、友人たちが恋しくなりました。
毎日のように会っては遊んでた友人たち。
今はみんな仕事もプライベートも忙しくて、
なかなか会えないひとが多いです。
当時から生活環境が変わってるし、
しょうがないことではあるけど、でも。
恋しいなぁ。みんなが。
(つд`)
あの頃は楽しかった。
そうしみじみ思う反面、
今がすごく幸せだとも思う。
今もすごく楽しいと思う。
そう思えることがいちばんだな。
最近めっきり撮らなくなったプリクラ。
でも思い出が形に残るし、あとから見返せて、
やっぱ楽しいかも。
あの頃のように、顔はもう作れないけど(笑)、
久しぶりに撮りたくなりました。
( ´∀`)
きっとまた進化してんやろな~
東野圭吾氏
わたしのだいすきな作家さんのひとり、
東野圭吾さん。
名作が多く、作品数も多いので、
作品を読んだことのあるひとも多いのではないでしょうか。
わたしが東野さんの本をはじめて読んだのは数年前、
友人のお母さんから借りたこの本。
- あの頃ぼくらはアホでした (集英社文庫)/東野 圭吾
- ¥580
- Amazon.co.jp
『あの頃ぼくらはアホでした』です。
東野さんの学生時代のエピソードを軽いタッチで書いていて、
すらすらと読める内容でした。
その後、東野さんの作品を何作も読み進めるうちに、
このひとは様々なテイストの作品を書けるひとなんだなぁ、と感心。
これ、すごい才能ですよね。
いい作品たくさんあるんですが、
わたしのベスト3はこちら!
まず、第3位。
同率で2作品あります。
1つ目は『手紙』
- 手紙 (文春文庫)/東野 圭吾
- ¥660
- Amazon.co.jp
弟のために必死で働く日々だったが、
出来心で強盗に入ってしまった上に殺人を犯した兄と、
犯罪者の家族として生きていかなければいかない弟の、
つらく切ない物語。
加害者側は、本人だけでなく、家族もずっと責められる現実が、
とても苦しい。
人生はどこで何が起きるかわからないものですね。
歯車がずれると、どこまでもずれ続けてしまう。
重い内容ですが、読後は爽やかです。
もう1つが、『さまよう刃』
- さまよう刃 (角川文庫)/東野 圭吾
- ¥740
- Amazon.co.jp
大切なひとり娘をレイプされ、殺された父が、
その復讐を遂げるべく、冷酷な殺人を犯していく。
とてもデリケートな内容だし、殺害シーンは残酷です。
でも、この父親の葛藤、悲しみがひしひしと伝わってくる。
決して正義ではない復讐。
でも、復讐を決意する気持ちも痛いほどわかります。
ぐいぐい引き込まれていく内容です。
第2位は、『容疑者Xの献身』
- 容疑者Xの献身 (文春文庫)/東野 圭吾
- ¥660
- Amazon.co.jp
いつも文庫本しか購入しないわたしですが、
文庫化が待ちきれずに購入してしまい、
一気に読みました。
この作品、ほんと最高です。
期待を裏切らない素晴らしい出来。
天才数学者であり、孤独に生きる男・石神が
恋する女性のために、完全犯罪を計画実行する。
それに対する天才物理学者・湯川との頭脳戦。
石神の気持ち、行動が、とっても切ない。
映画もとても良かったです。
堂々の第1位は、
わたしの今まで読んだ本の中でも余裕でベスト5に入ります。
とにかく最高な作品。
それは
『白夜行』
- 白夜行 (集英社文庫)/東野 圭吾
- ¥1,050
- Amazon.co.jp
文庫で約900ページほどある分厚さ。
文庫で¥1,000もします。
ここまでの規模の作品はあまり読んだことがなく、
また読みにくいんですが、この作品は別です。
とにかく面白い!素晴らしい!!何度読んでも飽きない!!!
先日も一気に読んでしまい、満足でした~
主人公の亮司と雪穂の約20年間の行動を
周囲の人々の視点から描いていくという、新しい試みの作品。
小学5年生のふたりに起こった、あまりに残酷な出来事、
そしてその後のふたりが歩んでいく、光の無い人生。
「昼間に歩きたい。白夜の中を歩く人生だから。」
「太陽なんてなかった。でも、先を照らす光があった。それだけでよかった。」
このふたりのせりふが印象的。
ふたりの行動は、決して正義ではない。
ここまで出来るのか、と、人間の暗い部分を見せ付けられるような作品。
とてつもなく暗いけど、でも引き込まれます。
本では決して語られないふたりの思い、内面を
ドラマではメインに描いています。
全く別の作品、という感じだけど、
ドラマもとっても良かった~
- 白夜行 完全版 DVD-BOX
- ¥21,546
このドラマも、わたしのすきなドラマベスト5に入ります~
ほんと、だいすきな作品。
東野さん、ハイペースで作品を執筆してますが、
なかなか文庫化してくれません…
読みたい作品が続々と出てきて困ってます。
はやく読みたいな~
最近文庫化された『赤い指』も買わなきゃいけないし、
『流星の絆』、『聖女の救済』、『ガリレオの苦悩』あたりも、はやく文庫化してほしいです。
読書の秋、も、もうすぐ!
楽しみです~
( ´∀`)
