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ブーシュカデビュー





おともだち・shaylaにお誘いを受け、
ブーシュカデビューしました。
チェックのベレーとか超かわいい。
わたしも欲しい。
( ´∀`)

これから子育てに燃えます!

「冷静と情熱のあいだ Rosso」

江國さんの作品をまた読みました。

こちらも再読。


冷静と情熱のあいだ―Rosso (角川文庫)/江國 香織
¥480
Amazon.co.jp


ひとつの物語を、女性目線で描いたのが江國さんの「~Rosso」。

男性目線で描いたのが、辻仁成さんの「~Blu」。

両作品読みましたが、わたしは断然「~Rosso」がすき。

「~Blu」では、主人公の男性・順正が、全く魅力的じゃなかった。

すごく、わたしが嫌いなタイプの男性だった。

でも「~Rosso」の順正は、まだましで(笑)

って、わたし順正の魅力がよくわからないので。


帰国子女の順正とあおいが、

東京で出逢い、情熱的な恋に落ちる。

しかしそれも永遠には続かず、ふたりは別れ、

それぞれ異なる人生を歩む。

あまりにも激しく、あまりにも強い恋を失った主人公・あおいは、

東京を離れ、イタリアで生活をしている。

優しい恋人マーヴ、親友のダニエラ、マイペースな仕事。

穏やかな毎日を送るものも、

過去の衝撃的な恋は、あおいを変えてしまった。

順正と恋に落ちているときにした、ひとつの約束。

「あおいの30歳の誕生日、フィレンツェのドゥオモにいこう」

この約束は守るべきなのか、順正は覚えているのか。

そして、あおいの30歳の誕生日、あおいがとった行動は…。


個人的には、わたしはこの作品が特別すきではありません。

江國さんの作品でもっとすきなものはたくさんあります。

(「きらきらひかる 」もすきな作品のひとつ。)

でもこの作品、めちゃくちゃぐっとくるフレーズが多いんです。

わたしのすきなフレーズを載せますが、

ネタバレのフレーズも含んでいるので、

これから読もうと思っている方は飛ばしちゃってください。



”夕方のお風呂は、

自分がきちんとした社会生活をしていないことを

思い知らされるので好きだ。

いまの自分に相応しい好意のような気がする。”


このあおいの気持ち、すごくわかる。

定時の仕事に就いたことがないわたしは、

よくお昼や夕方にお風呂に入る。

明るく、穏やかな時間にお風呂に入ることの、

なんとも言えない贅沢さが、

わたしも好きだったりするから。

あおいのマイペースな生活が、

とてもいい空気で描かれているのが、

この作品の魅力のひとつ。


”所有は最悪の束縛だもの。”


このことば、胸に突き刺さりました。

わたしは、所有という束縛を、

あらゆるところで行っているから。

モノに対しても、ひとに対しても、行っているから。

最悪の束縛か…



”許してもらえるのはたぶん幸福なことなのだろう。

存在を許してもらえるのは。

ー僕はきみを許せない。

かつてそう言われたことがあるのに、そのおなじ私を、
マーヴは驚くべき寛大さで許してくれる。

何度でも。

ー僕はきみを許せない。

あのとき、あれは私にとって、

全世界から拒絶されたのとおなじことだった。”


”マーヴと出会ってからずっと、私は長い髪をしている。

昔のように極端に短く切ることは、たぶん二度としないだろう。

かつて別の男の唇を、何度も何度も受け止めたうなじ。”


大きな愛と、大きな心で包んでくれる

現在の恋人・マーヴに対して、

あおいのこの表現は、

ふたりの想いの差を、嫌でも感じさせるもの。

お互い過去はあるけれど、大きすぎる過去は厄介だ。



”その瞬間、私は完璧に理解した。

私はこのひとをうしなうのだ。

いままさにうしなおうとしているのだ。”


この表現は、そんなときでも冷静に自分を客観視している

あおいの姿がよくわかるもの。

でもその気持ち、わたしにもわかるし、

みんな経験があるんじゃないかな?

あ、これで終わるのか、なんて、ふと考えてしまう。

別れの最中に。


”傷つくと攻撃的になるのは男の人の性質なのだろうか。”


”誰かと暮らすということ、誰かがいつもそばにいてくれるということ。

(中略)

誰かと生活を共にすることの安心も温度もわずらわしさも、

私はマーヴに教わった。”



”「人の居場所なんてね、誰かの胸の中にしかないのよ」”


この表現、とても心に残る表現。

自分の居場所はどこだろう、って考えたこと、ないですか?

わたしの居場所は、誰かの胸の中。

それってすごく暖かで、救われる気がする。


”孤独なとき、親切や友情はその孤独を際立たせる。”


この表現もとてもよくわかる。

親切や友情に助けを求めるのだけど、

でもそれで助かるとは限らない。

逆に、より孤独が深まるときもある。

ひとはひと、自分は自分と実感してしまう。



”ずっと、順正といるのだと思っていた。

私たちの人生は別々の場所で始まったけれど、

きっとおなじ場所でおわるのだと。

出会ってしまった、と思った。”


”十年。

それはちっぽけな一かたまりに思えた。

つまみ上げてどければ、なかったものになりそうに思えた。

十年。

でもそれは同時に、めまいをおこしそうに長い年月にも思えた。”


”人は、その人の人生のある場所に帰るのではない。

その人のいる場所に、人生があるのだ。”


”順正は表情を変えなかった。私の顔をじっと見ている。

ひきとめてくれない順正の正しさと誠実さを、

考えてみれば私は愛したのだった。”


その後の人生を変えてしまうほどの

大きな恋を経験してしまったふたり。

やっぱり、恋愛って、人生の一部ではあるけれど、

ひとを十分すぎるほどに変えてしまうほどの

影響力を持つものなんだと思う。

そんな恋をするのはなんだか億劫な気もするけれど、

でも、そんな恋をしてみたい気もする。

一度きりの人生、

そういう大きな出逢いを経験してみたい気もする。

そういう恋は、ハッピーエンドにはなかなかならないと思うけど。


でも、今の自分の生活を、今の自分の人生を、

大切にしたいと思える作品でした。


韓国産パックたちの感想

先日の韓国旅行で購入したパックたちを

ひと通り使用したので、ご報告です。

購入報告の記事はこちら !


何種類か購入しましたが、一番よかったのはコレ。



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中段・一番右の「フェイスショップ」のシートマスク。

これは漢方を使ったものらしく、他のものより若干お高め。

(ゆうてもめっちゃ安いですが)

シートが上下に分かれていて、顔に密着してくれます。

美容液がとろ~り系で、わたし好み。

香りもわたし好み。

これ、次に韓国行ったらリピしたいです。


その他の感想ですが。

まずAの黒いパッケージ。

これは「イニスフリー」のメンズ用シートマスク。

うちのダァにお土産にしたんですが、まだ使ってくれておらず、

使用感は謎です(笑)


次にB、Cは「エチュードハウス」のシートマスク。

ビタミンEとコラーゲン。

これ聞くだけで、お肌に良さげ。

美容液はちょいとろ~り系です。

お値段お安いですが、わたしは結構すきです。


Dは「フェイスショップ」のバラ&松のシートマスク。

バラ!と思って飛びつきましたが、そんなバラの香りはせず。

美容液はさらさら系。もうちょっととろとろでもいいかな~

パッケージがかわいい。

使い心地も良いですよ。


Eは「フェイスショップ」の目元専用パッチ。

これつけて、そのあとフェイスマスクでふたをして、肌にうるおいを与える。

このダブルの使用方法に妙に惹かれました。

これ、2枚セットで、それがくっついてるので、

写真で2回用です。

目元のしわ、乾燥がとにかく気になるわたしにはいいアイテム。

ご褒美感覚で使おうと思ってます。


F、G、Hは「フェイスショップ」のシートマスク。

左からヒアルロン酸、コラーゲン、パール。

あぁこの魅力的なラインナップ!

フェイスショップのものは、美容液がさらさらなものが多いかも。

この子たちも、化粧水っぽいテクスチャーの美容液でした。

これもお手頃で、使い勝手はいいですよ。


そして、J、K、ですが、これは「フェイスショップ」のもの。

フルーツ×ヨーグルトのクリーム状パックです。



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わたしはストロベリーとグレープをget。

他にも何種類かありました。

オレンジとか、なんかいろいろ。

これ、ひとつで4回分なんです。

裏返すと…



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こんな感じ。

1回ずつ切り取って使用できるようになってます。

塗って放置して洗い流すタイプなんですが…

わたしはシートタイプの方がすきかも。

手軽な感じがします。

放置して洗い流す、その洗い流す手間が面倒で(笑)

でも、このシリーズいい香りです~

sweetですよ~


全体的に、安い割りに優秀ですが、肌の調子によるのか、

たまに小鼻周りがぴりぴりっとするものもありました。

別の日にするとそんなにぴりぴりがなかったりするのですが。


でもやっぱり、韓国のマスクのコスパは魅力的。

きっと、旅行で行くたびに買い込むと思います。

また行きたいな~

( ´∀`)