家の周りをぐるっと歩きながら配ってたら１００枚なんてあっという間に無くなった～！！
一軒だけ、ポストのすぐ側に犬がいて
吠えないし大人しい芝ちゃんやってんけど
首輪（紐）の長さ的にポストの所まで来れる長さがあったから
（ごめん、芝ちゃん。笑）
ポストは諦めて、
庭っぽいところにスコップ置いてあったから
それで飛ばんようにして置いてきた。
チラシを入れて回ってると、
「怖いことになるよ」
と言う声がする。笑 (￣▽￣;)( ˘•ω•˘ )
「どういう事なの、ちゃんと説明してくれる？」とか
（これ、怖いこと？笑）
「宗教とかしてる人が勘違いして興味本位で仲間意識持ってくるんじゃないか？」とか
（それ、怖いこと？笑）
あれ？それくらいかな？
つまり
【変な仲間意識や期待】と【説明】を
嫌 としてるんやな～～～
でも、
何かしらの連絡が来るという時点で
「私という人間に興味持ってくれてる」
って事なので
【私にとって害のある人】ではないハズやねん。
（そうとは限らんかもしれんけど）
ヒッチハイクの時はまさにそうで、
スケッチブック持って立ってたり
親指立てたりしてる私に
全くもって構いたくない人は
まず止まらないし、声かけて来ないし。
たとえ結果的に乗せなかったとしても
（どちらかの都合により）
数秒でも時間を使ってくれるってことは
私に何かしらの興味があるということ。
ま、そんなヒッチハイクの成功体験を
またわざわざ持ち出すところがコスイし、
そもそもまだチラシ経由で連絡が来たわけでもないし
「２００枚を配ったのはどうにかして連絡をもらうためだ！」
なんてもんじゃないし。
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数日前、関野あやこさんって人を知った。
正直、
「うわーーー」
と思う自分もいた。
（↑引くわーって意味）
YouTubeでヤンタラジローって人の映像見つけていくつか見てて
関連なのかどうなのか
「アワの歌」の解説動画でヤンガス（日本人）って人の動画いくつか見てて
関連で「宇宙語どうでしょう」とかいうふざけたチャンネルに辿り着いたり。
で、ヤンガスさんのブログの過去記事の中で
「関野あやこ」って人の名前が出てきたからYouTubeで検索かけたら動画出てきて。
ちなみに、ネットでは叩かれてるっぽくて
（まぁ、表立ってる人は多かれ少なかれ叩かれる～）
あまりよく知らない人やけど、
1989年くらいから「光のワークショップ」とか「惑星の学校」みたいなワークショップをしてるような人なのかな。
バシャールとも何度もコンタクト取ってるとか。
1989年で（2000年代で）この人のこれを本当に受け取れてた人ってどれくらいいたんやろう。
私だからそう思うんかもしれんけど
こんなんだったら
なんとなーくでフワフワしてて現実味ないから
非現実的な話にしか感じないんじゃないーーー！？
と、びっくりするくらいある意味最先端？な、この人の感覚でイメージの世界を語ってるなぁーと。
そらぁまぁ
「詐欺だ」とかそうなるよなーと。
動画＝セミナーの全て
ではないにしても
この人の動画沢山あって
どれ見ても同じ事しか言ってない（笑）
そういう意味では、ある意味シンプルやからそうなる
（結構言うことは同じになる）
んやけど、
ほんと、同じ事ばっかり。笑
今だから
「あー、なるほど」
と思える自分がいるけど
あまり見すぎると
また迷子になる自分にも気付く。
「外」で、「 歌う」が無かったら
ほんと自分を見失うなーって感じる。
いくら色んな概念を聞いたって知ったって
（当たり前やけど）自分が生きたい生き方は自分にしか出来ないんやな～って改めて思う。
生き方は自由なのに
どれでもいいのに
何でもいいのに
途端にその、
「自由」「どれでもいい」「何でもいい」
に、縛られたりするね。笑
じゃなくて
ほんとに何でもいい。
で、それ決める権利は結局は頭にはなくて
（頭に譲ってたらそれはそれでそうなる？けど、やっぱりそれ以外の力も作用するよな～）
決めた なら、
ある意味道は一つで、
でもその道は無限で
みたいな？
大丈夫か～私～（笑）