http://s.ameblo.jp/sondeee201602imagasuteki/entry-12194773718.html
東京下町？の町工場の社長さん、
伊藤さん。
チャキチャキしてて
あ！！！！
めちゃくちゃ、
コブクロの小渕さん似（笑）
（小さい方。ギターの方）
本人に言ったら
「もう千回くらい言われてる」
やって（笑）
ほんまに、小渕さんが運転してて
小渕さんと話してるみたいやった（笑）
で、やっぱり車内では色々な話になるんやけど、
恒例の
「どこに泊まるの？」
「食事とか泊まるところはどうしてるの？」
の質問になり、
「もし、麗子さんが嫌じゃなければうちに泊まりますか？実家なんやけど」
と。
あ。
で、
当初は
「神奈川（江ノ島）」
やったから
東京はすっ飛ばしてたんやけど、
もし、今回のヒッチハイクで東京に行く事があったら
１人が会ってみたい人がいて。
その人に事前に
「もし東京言ったら会ってみたい」
って言ってたんやけど、
向こうは
「あ、いいねぇ。こちらは、２３～２６は、昼間なら。２７は１日大丈夫です」
って言ってくれてて。
この日が２４？日だったので
「明日（２５日）会いましょう！」
の連絡を車内でしつつ、
伊藤さんにもこの話をしつつ
「うん。じゃあ、やっぱ東京行きだな。明日もし相手がオッケーなら、池袋あたりで予定が出来ます」
って会話をしてた。
伊 「もし、相手の人がいいって言うな、今日泊めてもらったら？それなら、その池袋？まで送ってあげるけど？」
私 「あー、なるほど。でも相手は『昼間』って言ってたから、夜勤とかなんじゃないかなー？
（この時、１９時過ぎ！）
とりあえず、相手にメッセージしてみたら、
やっぱり
「今から仕事です」
とな。
なので、伊藤さん宅に泊めてもらう事にした！( ´ω` )
近所で、ご飯もご馳走になり、
ご自宅へ。
お父さん、お母さんが
めっちゃ可愛らしい人やった。
（７０歳過ぎのご両親）
あ、スカイツリーの近くが自宅で。
川沿いのスカイツリースポットを教えてくれたので撮影♡
家で洗濯もさせてもーて
シャワーも貸してもーて
温かいお茶も淹れてもーて
お風呂上がりに顔につけるものの残りがもう少なかったので、
伊藤さんに
「お母さん、何か試供品持ってないですかねー？」
って漏らしたら、
お母さんに聞いてくれた。
お母さんが使ってるやつを晩と朝は使わせてもらい、
あと小さな試供品の化粧水も頂いた☆
夜は、三階の伊藤さんの部屋
で、マットレスに寝かせてもらいましたー！
隣には普通にベッドで伊藤さん（笑）
寝る前に、少しセックス感？の話にもなり、
面白かった( ´ω` )
そして、
「富士川で麗子さんを見かけた時に、何か惹かれるもの、オーラがあった。それは正解だった。
面白そうな人だと思って声かけて良かったよ」
と、言ってくださり、
「え、で、実際どーでした？」
「いや、めっちゃおもろかった」
やて。
それは良かった（笑）
次の日は、最寄り駅まで送ってくださり
「池袋までヒッチハイクなら、
一度、この道路のこっち方面に立ってて、まずは秋葉原、新宿を目指したら
乗せてもらえるかもね」
と、地図まで書いて教えてもらい、
とりあえず、駅前の腰掛けるところで
書いて、
お腹すきに過ぎてるからムカムカするのかな～
なんか、ダルイな～
と思いつつ、
伊藤さんにもらった
糖分補給と
塩分補給の
塊？の、
糖分の方を食べたけど、
ムカムカするので
（空腹と思ってた。まぁ、それもあるやろーけど）
うーん、
残金７、 ８００円やけど
おにぎり１つ、コンビニで購入。
あかん、ダルイなぁ。
てか、今日涼しいなぁー。
（確かに、風もあって、涼しかった。んやけど、後で分かったのは、これは寒気だったのだね。笑）
呼吸も浅く、
強行突破でヒッチハイクはいくは出来なさそうだったので、
自分のペースでしばらく休憩を続けた。
ノラよ、
君もこんな所で休憩かい。笑
あ、そうそう。
東京に行ったら会ってみたいなーと思った人
は、
夜勤？明けで、午前中は寝てるんだろうけど（笑）
とりあえず、
今居る場所と、
ヒッチハイクでそちら方面へ向かう予定って事と、
なんだか体調が良くないんやけど、
風邪薬とかありませんか？＞＜
って事をメッセージ送っておいた。
ぼーちぼーち
呼吸を整えて～
３０分ちょっと立ってたかな？
アキバ方面でハンバーグ屋さんやってるからが
親指でクイッと後ろの座席指さす感じで
「乗っていいよ！」
と。
神∠( ｀・ω・)／
で、そこから今度は
「池袋」と書いて３０分ちょっと立ってたら、
また別の方が拾ってくれて
池袋付近の最寄り駅まで送ってくださった。
「偉いねぇー頑張ってね」
って言ってくれたけど、
偉いのかどうなのか・・・( ´ω` )
さて、
まだ寝てるんだろうから、私は時間の余裕は存分にあるので、
バス停のベンチみたな所に座って待ってた。
そして、彼的には普段のペースよりも少し早く起きてくれたんだろうなぁ。
「今どこ？」
ってメッセージが入って
「どこどこです」
「どこどこまで来れる？分かる？」
となり、目印のファミマへ。
つづく。