【パートナーシップという概念】 | レイチェル活動をやり続ける人の発信基地

レイチェル活動をやり続ける人の発信基地

今はこっちのブログhttp://hara-artist-reiko.hatenablog.com/
Email:reicheru07rei@gmail.com
LINE:sara.mukai_rk7

って、
タイトル書いたそばから

「概念」なんてないし
人の数だけあるし
とか自分突っ込みが入ってるけど続けます。笑


まず、何においてもそうだけど

ワクワク反応がある事はやる。
そうじゃないものは選ばないようにする。

それが私の生き方かもなーと。
(皆、本当はそうかも♡)


・何か得られそうだから
・得だから
・好意的な気持ちは助かるから

そういうのも
嬉しいー!
ってなる。

相手が出してくる?条件
相手が差し出してくれた気持ち

「あ、それ助かるー。それ嬉しいー」
って理由でGoするのもいい。


なんだけど、
「嬉しいと思ってる」部分とは別に
「だけど、ワクワクはしない」がある時は
今ならNoを出していけるようになった。
(たぶん。笑)


その「嬉しい」って
ほんまに嬉しいの?
じゃないけど
(考えすぎ?笑)


「今はその誘いや提案にワクワクしないからNo」
と言ったとしても

「あっ!」
と思った時は
「あの時のあれGo!」
に、変わるよ。笑

ワクワク反応が出てきた時はGo なのだ。


{4A77D901-2F90-4014-BD3D-DC2975911D30}


生き方
在り方そのもの
が、もうそっちだし
そうして行くのだから


例えば当たり前だけど
彼氏が出来たとしても
「ワクワク反応が出てきた時はGO」
なんだよね。


何かをする時
何かを選ぶ時
何かを決める時
そして、
何かをやめる時の基準 

「今、ワクワクしてるかどうか」


だから、男性側からしたら
そんな相手(女、私)を持つのは結構大変かもしれない。

けど、振り回されるの好きな男性も多いよね(*^^*)
本来は、多分基本的に男性はそうなんだよね。


で、振り回されてもおおらかで居られるかどうか。
(おおらかで居られない事を楽しめるかどうか)

まぁ、「おおらかでいられないっていう経験、体験」をしたらいいよね*


女性を喜ばせたい。
愛する人が喜ぶ顔が見たい。
自分の為にはなかなか頑張れないけど、愛する人の為なら頑張れる。

そういう愛のベース?を持ってる本人(男)と、
それを受け取る側(女)。


愛する女性を傷付けるために持ってるベース(愛)ではないのに
女性からは
「仕事ばっかりで」とか
「帰るの遅い」
とか言われると、

男性も、自分が持ってる愛に自信なくしちゃうし、
自分の持ってるものが愛する人を傷付けるものだと勘違いしてどんどんそれを使えなくなるし。


女性は女性で、男性のベースを知らないから
そういう受取り方になってしまう。
知らないだけなんよね。


*
私は、

私の味方でいてくれたり
私の応援団でいてくれたり
私と何か楽しんでくれたり
私との関わりを楽しいと感じてくれてたり
私を幸せにしたいと思ってくれてたり
私の幸せを望んでくれてたり
私の喜ぶ顔を見たいから何かをしたいと思ってくれてたり

そんな人が好き。
そういう人と一緒にいたいし、
そういう人はどんな人でも好き。


そういう人とは彼氏彼女の関係じゃなくても繋がっていたいし、
男性か女性かも関係ないし、
誰か1人って限定もしない。


ただ、
ここ3年くらいの間に思ってた
「一妻多夫」じゃないけど、

「自分が不満で満たされてない」が前提で、
「男は女を幸せにしてなんぼ」
みたいな
今はそんなんではない。

私と、対大勢の男性が対象
ではなくて
「大切な人と」
という感覚。


これ面白いけど、
視点が狭ければ(低ければ?)広く遠くを見て
視点が広かったり高かったり大きかったりすれば近くを見るのかも。

コトバにすると誤解もありそうやけど。


さっき書いた
「男性は愛する人を喜ばせたい生き物」
みたいな話や、付け加えて
「女性は基本、愛されてる実感が欲しい生き物」
という話。

全ての人に当てはまるわけではないかもしれないけど、
まだほとんどの人に対して当てはまる理屈だと私は思ってます。


知らないから
分かりようがない。

知ったら
「そうなんだ」ってなる。

知っても
納得出来ない事
納得したくない事も
出てくる(笑)


そういう事すらも
自分でどう扱っていけばいいのかを知って
そんな心境になってるという事が
どういう事なのかを知ると

色々な変化が起こってくるかも(*^^*)




《追記》
素敵素敵!
そうそう。
私が主に書いてるのは、「自分で自分の扱い方を知る」「自分と仲良くなる」「自分を大好きになる」
という事なんですが

そこには、
こういう事も含まれてます。



身近な人に褒めてもらう。

本田晃一さんのFacebookより(*^^*)