2016年春、〝速攻〞再演決定!
ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」〝頂の景色〞
原作:古舘春一「ハイキュー!!」(集英社「週刊少年ジャンプ」連載中)
演出:ウォーリー木下
脚本:中屋敷法仁 
http://www.engeki-haikyu.com/

※出演者、公演日程などの詳細は後日発表!


再演が決定しました!!



しかし、初演はまた違うものです。




みんなで長く長く一緒に居たから。


血肉を削ってきたから。


本当に仲間、チーム。そしてある意味全員が運命共同体のような感じ。



それは烏野。須賀健太をはじめとした雰囲気、ムードが全員を大切に、一体となっていたからだと思います。

試合では敵だけど、一緒に居たから、
笑いあったから、ぶつかったから。

そして、信頼してくれてありがとう。



また、
のびのび自由にやらせてくれた演出家のウォーリーさん。青葉城西を本当にみてくれていた。楽しんでくれていました。




そしてなんといっても。

舞台、照明、音楽、映像の素晴らしさ。
お芝居との融合。一体感。
スタッフの皆様に何度も何度も最後まで一緒に稽古をしていただきました。




支えてもらったのではなく、
確実に、一緒に演技をしていました。


それは観てくださったお客様にも伝わったと思います。








語り尽くせないもの。

青城。

稽古から苦労してきた練習試合。

青葉城西は難しかった。


稽古後半。そして、本番を重ねるごとに絆ができたこと。キャラクターが互いに反射しあったことで掴めてきたんだと思います。

うちにみんなで雑魚寝したり、地方でみんなで食事しながら語り合ったのは大きかった。



花巻もだいぶ変化したと思う。

みんなのおかげです。




学生時代の部活の仲間のような
関係になれたことがみんなの芝居をよくしたんじゃないかと思います。



そして、花巻貴大。





東京凱旋にもどってきたとき、
花巻貴大のグッズをみておもった。


おれはこいつが一番好きになっていると。



単純に好きです。かっこいいです。
たぶん、実はモテるんだろうな。
地味に一番かっこいいというか
なんともいえない魅力があって、
花巻と松川は、キャーキャーいわれるようなかっこよさじゃなく

なんかモテるやつなんだと思います。
それは松川役の畠山遼とも話していました。





花巻貴大。楽しかった。


花巻貴大。ありがとう。





まだ終わってない感じがします。

頭はハイキューでいっぱい。


みんなのことでいっぱい。




長々とかいてしまった。



駄文ですが、好きなこと書かせていただきました。


本当にありがとうございました。





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再演、サブタイトル、頂の景色。

楽しみだ。


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