お互いがお互いを好きで、そして思いやろうとしているのに、どうして喧嘩になってしまうのだろう・・・

2つの理由として。。

1.高くなる期待値

恋人にしろ、夫婦にしろ、基本的にはパートナーのことが好きで相手に対して思いやりの気持ちを持って接しています。
ところが、思いやりの気持ちを持って接していても不思議と喧嘩が起きてしまいますよね。

長いつきあいになれば、お互いに学ぶべき事は学んでいるのだから、喧嘩なんて無くなるはず、と普通に考えればなりそうなものですが、それでも喧嘩はなくなりません。
どうして喧嘩が無くならないのかというと、付き合いの時間が増えると学習以上に相手への期待が高まるからでしょね。


2.喜ばれたいという期待

それでは、パートナーへの期待にはいったいどんなものがあるのでしょうか。


1.せっかく相手のために行動したのだから、喜んでもらいたい

2.今までやってくれていたこと以上のことをしてもらいたい

3.がんばった部分を認めてもらい、褒めてもらいたい

人間には『欲』があり、この『欲』によってパートナーへの期待もどんどん膨れあがっていくんですね。

特に「喜ばれたい」という期待はとても難しい。
相手のために行動しているのに、その行動には『喜んでもらえる』という結果を望んでしまうんです。
相手が喜ぶことをするのはいいことやけど、でも、たまに喜んでもらえないこともありますよね。
そんなとき、行動した人は深く失望し、それが喧嘩の元になってしまったりします。


必要な事は。

定期的な愛情のリセット

悲しい事にも、人の『欲』というのは常に成長しています。
仕事などの場ではその『欲』によって成果を作り出すことができますが、
カップルや夫婦においては、際限のない欲は時として二人の関係を悪くもします。

だからこそ、定期的に『愛情の欲』をリセットすることが必要なんでしょうね。

やることはとても簡単だと思います。(簡単な事が難しかったりもしますが。。笑)

パートナーがそこにいる。
そのことが非常に大切なことで、パートナーがいるというだけで幸せだということを思い出す。

ただ、そこにいてくれるだけで幸せだったことを思い出せば、パートナーに対する期待もリセットされ、
ちょっとしたことに感謝もできるようになるし、相手に対して腹も立ちにくくなるでしょう。

残念なことに、お互いの心の成長以上に、欲の成長の方が早いのが人間なんですよね。


定期的に『愛情の欲』をリセットすることが、カップルや夫婦の成長の速度を早い状態に持って行くことができるんじゃないでしょうかね。

このリセットの流れを作っておくとは、いつまでも一緒にいることが幸せと言える関係を作り出す秘訣のような気がします。

ワッドゥーユーシンク?


あ。

ご心配なく。めっちゃ仲良しです合格