ども、よしわ村長です


今回は、善和の西側、国道490号善和交差点から厚東(ことう)の持世寺(じせいじ)に抜ける県道219号沿いを紹介します



県道219号は、昭和42年(1967)に市道 善和ー持世寺線(愛称やまなみハイウェイ)として開通しました

「やまなみ」と言うだけあって〜

ずばり! 山です(笑)


国道490号善和交差点(南から撮影) 
ここを左(西)に曲がります

愛称の「やまなみハイウェイ」は、九州の阿蘇ー別府にある「やまなみハイウェイ」のパクリだと思われます(^_^;)

本家と比べて、山並みが見える訳でも無く、もちろんハイウェイ(高速道)でもありません。ただのクネクネした山道です


私が子供のころ、祖父から「やまなみハイウェイにドライブに行こう」と誘われると、阿蘇では無くココだったりして、ガッカリしたのを思い出します(^_^;)そして持世寺温泉に入るという黄金のパターン(笑)


今、この愛称で呼ぶ人は皆無でして…

愛称を知ってる人も、昔から善和に住んでる高齢者のみだと思われます


やまなみハイウェイと呼ぶには無理がある景色


近年は、持世寺から善和へ抜ける近道としての利用が多いように思います。国道2号線瓜生野交差点が、通勤時間帯に必ず渋滞するので、そこを避ける目的もあると思われます


人が住んでない地域なので、見所はあるのか無いのか分かりませんが〜

ここも善和なので、紹介します


まず、地図をご覧下さい

やまなみハイウェイの見所と言えば、なんと言っても霜降山登山口(車道)です

善和交差点の標識には、そのことは一切書かれてないので、知ってる人しか知らない登山口になります(^_^;)

道路脇の看板


大昔からありますが、今ではすっかり傾いています(^_^;)


男山展望台まで、車で登れまして、そこから徒歩で霜降山へと向かうことになります

持世寺から見た霜降山

霜降山は、鎌倉〜室町時代に地元豪族の厚東氏の城があった場所でして、山口県指定史跡になります
前城、本城(霜降山)、後城、中城と4つの峰に城があり、現在も空堀や土塁、忍者走りが残っています
厚東氏が大内氏(山口市)に滅ぼされる(1358年ころ、室町時代)まであったとされています

善和八幡宮付近から見た霜降山(手前は日立建設のブルーベリー畑)

住所で言うと、男山は川上(上宇部)、霜降山は持世寺(厚東)、登山道の途中までが善和となります

さて、登山口を進んでみましょう!


現在、登山道は昼間しか通れません。ご注意ください。閉門は17時30分です

あっ!ここから上は、宇部市の緑地環境保全地域となっており、植物の採取や土地開発には、宇部市の許可が要ります(たぶん?)


さて、道なりに登って行くと〜

霜降山鉱泉水の建物(閉鎖)


霜降山鉱泉水元販売所があります。昔は美味しい水を求めて賑わっていたように思います。現在は麓の善和交差点近くに無人販売所があります。ご安心ください

閉鎖された鉱泉水販売所

実は、ここを奥に行くと〜


何だ!あれは


石の中に観音様がいます!


これが何なのか?は〜
知らん(笑)

さあ、登りましょう!しばらく行くと〜


展望台駐車場に到着!


トイレもあります


熊!出るんかい(^_^;)


しつこい(笑)


展望台はこの奥です
車を停めて歩いて行きます


到着!

山口県指定史跡 霜降城跡 石碑


子供の頃はよく来た場所なんだけどね〜
つーか、二俣瀬小学校の遠足で毎年、車地から男山まで、全校生徒が歩いて登っていた(^_^;)
どんだけ〜!


昔は宇部市街がよく見えていたんだけど…
今は木が大きくなって〜
全く展望が利かない(^_^;)とほほ

霜降山登山道入口

ここから霜降山に進めますが、面倒なので〜
今回はパス(笑)

男山には行ってみましょうね

男山の山頂はコッチです(どっちだ 笑)


山頂!232メートル


つーか、しょぼい(笑)

降りましょう!


少し下ると、鉄塔が見えます

拡大↓
FMきらら送信所(大字善和鳥越)

宇部市役所内にスタジオがあるコミュニティFMの送信所(中継アンテナ)です
謎の観音様から左に登る道がありまして、たぶん送信所まで行けるはずです(行った所で中には入れないと思うがw)

ロゴ(無断転載)

2001年、阿知須町であった「きらら博」内のミニFMラジオ局が、2002年宇部市に引っ越して開局した放送局なんですが、ここ善和にアンテナを設置して受信エリアを拡大したことは、意外と知られていない事実です(^_^;)

さて、やまなみハイウェイに戻りましょう!

三角点マップ

登山口から持世寺方面へ向かうと、左側に鳥越山(176㍍)が見えるはずです!

鳥越山

道路が高圧鉄塔の電線の下を潜る場所から左側をみましょう。写真の高圧鉄塔の立っている場所が、鳥越山山頂です


中国電力管理道を勝手に登ると登頂出来るはずです。が〜いづれ挑戦してみます(笑)まだ行ったことないし(^_^;)

さて、持世寺に着きました〜

持世寺温泉上の湯 跡地(^_^;)

持世寺温泉上の湯、銭湯としても、よく浸かりに来てたし、組合の新年会も毎年ここで開催してたし…廃業は残念です

宇部日報(無断転載)↓


でも、大丈夫!
杉乃湯があるさ!

だだ〜ん!
杉乃湯 跡地

潰れてるし…
(^_^;)
どうやら、コチラも廃業したようです
くそ熱い湯船と源泉ままのくそ冷たい湯船が有名で?どっちにも長く浸かれない、これどうにかならんのか!という温泉だったな〜(遠い目)

今は、温泉付き家屋として売りに出されている様子です

持世寺から見た霜降山、手前は厚東川

代わりと言っては何ですが…
善和にサウナをやっている所があります!

善和交差点の西100㍍

案内看板すら無く、善和の人ですら、あまり知らないサウナです

拡大↓

ひびきの森です

サウナでも、ナノミストサウナは、山口県には2箇所しか無いらしいんですわ!
完全予約制なので、入りたい方は、ネットから予約して下さいね↓
ひびきの森


この建物は、2001年のきらら博会場にあったもので、払い下げを受け移築したそうです


ところで、ナノミストって何?


知らん!(笑)


おしまい


じゃ、またね〜