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ソンブーンのブログ

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2025年11月6日(木)

 

テレビ東京の土曜日深夜の映画番組「サタシネ」で放映を録画しておいて観ました。

1997年の米オカルト映画。ティラー・ハックフォード監督。キアヌ・リーヴス主演。他にアル・パチーノ、シャーリーズ・セロン等出演。

僕の本作品の評価は5点満点で3.7です。

 

作品紹介(映画コムより)

大都会ニューヨークを舞台に、悪魔が法曹界の黒幕となり若き弁護士の魂を狙うという訴訟王国アメリカならではのオカルト映画。監督は「黙秘」のテイラー・ハックフォード(製作総指揮も)。アンドリュー・ニーダーマンの小説『悪魔の弁護人』(ソニー・マガジンズ刊)を原作に、ジョナサン・レムキンと「ボディ・バンク」のトニー・ギルロイが執筆。製作は「フリー・ウィリー3」のアーノン・ミルチャン、「マッド・シティ」のアーノルドとアン・コペルソン夫婦の共同。撮影は「マンハッタン・ラプソディ」のアンジェイ・バートコウィアック。音楽は「ポストマン」のジェームズ・ニュートン・ハワード。美術は「依頼人」のブルーノ・ルビオ。編集はマーク・ワーナー。衣裳はジュディアンナ・マコウスキー。SFXは「メン・イン・ブラック」のリック・ベイカー。出演は「死にたいほどの夜」のキアヌ・リーヴス、「フェイク」のアル・パチーノ、「トゥー・デイズ」のシャーリーズ・セロン、「クルーシブル」のジェフリー・ジョーンズほか。

 

ストーリー(映画コムより)

フロリダ州の若手弁護士ケヴィン(キアヌ・リーヴス)は法廷での無敗記録を伸ばし続けていた。妻のメアリー・アン(チャーリズ・セロン)らと祝杯をあげていたケヴィンはNYのミルトン法律事務所からスカウトされる。事務所の社長ジョン・ミルトン(アル・パチーノ)に見込まれたケヴィンは役員待遇で迎え入れられた。世界を相手にビジネスをしている活気のある事務所、用意された豪壮なマンション、都会的な洗練された隣人たち。若い夫婦の未来は明るいかに見えた。事務所の上得意である不動産王アレキサンダーが妻と子どもを殺害した容疑で逮捕された。ミルトンにこの件をまかせられたケヴィンは裁判の準備に忙殺されて家に帰れない日が続く。メアリー・アンは慣れない都会での孤独のためかしだいに精神に変調をきたす。愛妻家だったケヴィンも野心に我を忘れ、妻の看護のためにしばらく休職してもいいというミルトンの誘いを断って仕事に邁進する。メアリー・アンを心配してNYにやって来たケヴィンの母親はマンションでミルトンとすれ違った時に何かに気付くが固く口を閉ざす。ケヴィンの同僚の妻たちは実は悪魔だと言ったり存在しない自分たちの赤ちゃんに子宮を奪われる夢を見たりとメアリー・アンの精神は確実に病に蝕まれていく。そしてケヴィンも彼女を抱いている最中に同僚の弁護士クリスタベラとセックスしている幻を見るなどどこかおかしくなっていた。そんな中、弁護士のエディ(ジェフリー・ジョーンズ)がジョギング中にホームレスに撲殺された。彼は出世できない腹いせに事務所ぐるみの国際的不正を暴露しようとしていたのだ。そのことをケヴィンに伝えようとしたFBIの捜査官も彼の目の前で自動車に轢かれて死ぬ。ケヴィンは裁判を前にしてアレキサンダーが罪を犯していることを確信し、その苦悩をミルトンに打ち明けるが彼は「ついに黒星か」と言うだけ。虚栄心に惑わされたケヴィンはアレキサンダーの秘書に偽証をさせて勝訴する。帰宅したケヴィンを待っていたのは切り傷だらけの身体でミルトンにレイプされたと泣き叫ぶメアリー・アンだった。彼女は精神病院に運び込まれ、目を離した隙にケヴィンの目の前で自殺する。さらに駆け付けた母親にミルトンがお前の本当の父親なのだと告げられたケヴィンは彼が全ての元凶だと確信しオフィスへと向かった。果たしてミルトンはケヴィンに世界を征服しようと持ちかける。そのためには異母姉弟のクリスタベラと子供を作り悪魔の血筋をさらに濃くしなければならない、と。ケヴィンはミルトンに魂を売渡したかに思わせておいて持参した拳銃で自らのこめかみを撃ち抜く。一瞬にして積年の野望が崩れ去ったミルトンはその醜悪な素顔をさらけ出すのだった。……気が付くとケヴィンはフロリダ州の裁判所にいた。今までのことは白昼夢だったのだろうか。彼は猥褻教師の弁護人を降り、初の黒星にもかかわらず清々しい顔でメアリー・アンと帰路につく。英雄的行動をとった彼にロングインタヴューを申し込んだ新聞記者がいた。「虚栄心は人を惑わすからな」とひとりごちる彼は顔を変えたミルトンだった。

 

ストーリー(ウィキペディアより)

フロリダの新鋭弁護士ケヴィン・ロマックス(キアヌ・リーヴス)は連勝記録を更新し続けていた。ケヴィンが猥褻教師の裁判で見事な逆転を見せた夜、大手のジョン・ミルトン(アル・パチーノ)の事務所の人間が現れてスカウトされる。ケヴィンは喜んで母のアリス(ジュディス・アイヴィー)に報告するが、信心深いアリスはニューヨークへの移住を良く思っていなかった。

ニューヨークでも変わらぬ活躍を見せるケヴィンは、妻と息子にメイドの3人の殺人容疑をかけられたアレックスこと不動産王アレキサンダー・カレン(クレイグ・T・ネルソン)の裁判を担当することになる。ケヴィンが裁判の準備で家に帰れない日が続いた頃、妻のメアリー・アン(シャーリーズ・セロン)はケヴィンの同僚の妻が化け物に見えるとケヴィンに訴えていた。ケヴィンはメアリーをなんとか宥めてその場を収めるが、自身も幻覚に襲われる。

ある日、ケヴィンと一緒にニューヨークで食事をしたアリスは、マンションの入り口で会ったミルトンを見て顔を強張らせる。その晩はケヴィンの部屋に泊まったアリスだが、翌朝になるとすぐニューヨークを離れると言い出し、ケヴィンは不機嫌になる。一方、メアリーは赤ん坊に卵巣を奪われる夢を見るなど、日に日に精神が衰弱していく。メアリーの状態を知ったミルトンはケヴィンにカレンの担当を外れることを勧めるが、ケヴィンは「ここで降りればいずれメアリーを恨むだろう」と答え、担当を継続する。

ケヴィンが買い物から帰る途中、事務所の管理部長エディ・バズーン(ジェフリー・ジョーンズ)が現れて覚えのない事柄で罵倒してくる。ケヴィンからそのことを相談されたミルトンはエディを呼び出すように指示するが、エディはジョギングしているところをホームレスに襲われ死んでいた。

カレンの無実を証明する証拠を集めていたケヴィンは彼の嘘に気付き、カレンが殺人犯であることを確信するが、虚栄心から秘書に嘘の証言をさせてしまう。ケヴィンが帰宅すると、様子のおかしいメアリーが教会に向かったと聞かされる。教会でメアリーからミルトンにレイプされたと聞かされるが、ケヴィンはその時間ミルトンが裁判を傍聴しているのを見ていた。ケヴィンはメアリーを案じ、精神病院へ入れることを決める。

エディの葬式の最中、退席したケヴィンにエディの友人と名乗る男が声をかけてくる。男はミルトンが裏で多くの悪事を働いていること、エディが証言をすると決めた矢先に殺されたと話す。ケヴィンは相手にせず去ろうとするが、フロリダで無罪にした猥褻教師の車から少女の死体が見つかったと告げられ、足が止まる。男はケヴィンに近寄るため道路を横断するが、突っ込んできた自動車に轢かれ死んでしまう。

精神病院のメアリーをケヴィンが見舞うと、先にアリスが訪れていた。ケヴィンはメアリーを事務員のパムに任せ、廊下でアリスから顔も知らない父親の話を聞かされる。しかし話の途中で鏡を見たメアリーが発狂し、割れた鏡を首に刺し自殺してしまう。騒動の後、ケヴィンは改めてアリスに父親のことを話すように求め、ミルトンが自分の父であることを知る。

ケヴィンはミルトンこそが全ての元凶だと確信し、オフィスに向かうと銃を突きつけてミルトンを問い質す。まともに答えないミルトンを撃ってしまうケヴィンだが、いくら当たっても死ぬどころか流血すらしない。ケヴィンはミルトンが悪魔であると気付き、自分の行動は全て操られていたと考えるが、ミルトンは全てケヴィンが自らの虚栄心によって選択したことだと論破する。

思い悩むケヴィンにミルトンは神こそが醜悪な存在であり、自分は本能に従う人間が好きなだけだと語る。世界の支配者たらんとするミルトンは、ケヴィンに腹違いの姉であるクリスタベラ(コニー・ニールセン)と子どもを作ることを求めた。ケヴィンはクリスタベラと抱き合うが、途中で銃を取り出し自らのこめかみを撃ち抜く。積年の野望が崩れ去ったミルトンは炎に包まれ絶望する。

次の瞬間、ケヴィンはフロリダの裁判所にいて、猥褻教師の裁判をしている最中だった。彼は猥褻教師の弁護人を降り、初の黒星にもかかわらず清々しい顔でメアリーと帰路につく。ケヴィンに群がる記者の中で1人だけ、彼の行動を英雄的行動だと称える記者がいた。ケヴィンはメアリーの後押しもあって彼の独占取材を了承する。