ソンブーンのブログ -52ページ目

ソンブーンのブログ

ブログの説明を入力します。

2025年11月15日(土)

 

NHK-BSの映画番組「プレミアムシアター」で放映を録画しておいて観ました。

1981年の米ドラマ映画。ロバート・アルドリッチ監督。ピーター・フォーク、ビッキー・フレデリック、ローレン・ランドン等出演。「刑事コロンボ」の印象が強いピーター・フォークが、2人の若い女子プロレスラーと一緒に全米をボロ車を運転してプロレス行脚の旅をするというロードムービーです。お金のない旅の様子がいい味出してます。

僕の本作品の評価は5点満点で3.8です。

 

作品紹介(映画コムより)

攻撃」(1956)、「何がジェーンに起こったか?」(62)、「合衆国最後の日」(77)などで知られる名匠ロバート・アルドリッチの遺作。タッグチーム「カリフォルニア・ドールズ」を組み、わずかなファイトマネーを求めてあてなき旅を続ける2人の女子プロレスラーと、そんな2人を導く1人の老マネージャーの旅路を描いたドラマ。マネージャー役は名優ピーター・フォーク。2012年、ニュープリント版でリバイバル。82年日本初公開時の邦題は「カリフォルニア・ドールス」。

 

ストーリー(ウィキペディアより)

ハリー・シアーズは、モリーとアイリスの2人による女子プロレスのタッグチーム、「カリフォルニア・ドールズ」のマネージャーである。各地を転戦している彼らは常に金欠だが、希望は失っていない。しかし、プロモーターに騙されたりするなどして、乏しい持ち金は益々減っていき、3人の間では口論が絶えなくなる。

そんな中、アフリカ系アメリカ人のトレド(オハイオ州)・タイガースとの対戦が組まれる。対戦はカリフォルニア・ドールズが負ける前提で組まれたのだが、タイガースの度重なるラフ・プレーに2人は怒りを爆発させ、勝ってしまう。タイガースは復讐を誓う一方、アイリスとモリーは束の間の勝利に酔い痴れる。しかし、それも長くは続かず、次の仕事としては、泥レスリングを与えられてしまう。

3人は新聞で、ビッグ・マムとスーパースターという2人のレスラーによるワールドカップの試合が予定されており、勝者には25,000ドル、敗者には10,000ドルが与えられるという記事を読む。3人は前座の試合への出場を希望する。何故なら、ネバダ州リノにあるMGMグランド・ホテルでの試合は名前を得る良いチャンスであり、結果に関係無く、更に高収入の試合への道が開かれるからだ。ハリーはプロモーターに電話し、前座で再びトレド・タイガースと対戦することになる。しかし、対戦では惨敗してしまい、有名になる希望は潰えそうになる。アイリスはプロモーターのシスコと一夜を共にすることにより、リノで再度出場する権利を勝ち取る。それは再びトレド・タイガースとの対戦となる。賞金は10,000ドルで、勝者総取り方式である。

場内はカリフォルニア・ドールズへの応援が圧倒的である。試合は派手な殴り合いで始まり、ドールズはクリーンに戦うが、タイガースはラフ・プレーに走る。タイガースはドールズの目を攻撃し、髪を引っ張り、反則であるローブローを繰り返す。そしてシスコに買収されているレフリーはタイガースの反則行為を見ない振りをする。モリーがタイガースの1人を圧倒するが、レフリーはドールズの勝利を宣言することを拒否する。その後、形勢が変わり、ドールズはタイガースの卑劣な攻撃に苦しめられるが、レフリーは見て見ぬ振りをする。怒ったアイリスはレフリーを殴りつけ、それが余りにも激しかったことから、レフリーはシスコに買収をキャンセルするように訴える。試合は場外乱闘となり、タイガースはドールズの失格を狙うが、ドールズは何とかリングに戻る。逆にタイガースは失格となる筈だが、それでもレフリーはドールズへの勝利宣言を拒否する。しかし、ドールズの二人はタイガースの二人に大技をかけて、肩をつかせる。カウントしようとしないレフリーに観客が大声で圧力を掛け、レフリーはスリーカウントし、ドールズは勝利する。