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2025年12月9日(火)

 

10月後半から来年2月まで開催されている「オルセー美術館所蔵の印象派コレクション」企画展に行ってきました。この日は快晴の天気で日中は温暖で過ごしやすい温度でした。上野公園にはインバウンドの観光客・修学旅行の学生も含めて多くの観光客で溢れていました。

 

僕と家内は開催から一月程経って人気も落ち着いた頃だろうと想定して、国立西洋美術館を訪問しました。この美術館の建物自体がコルビュジェ設計で世界遺産です。内部には入らないけれど、建物をカメラ撮影している人達も多数いました。

 

オルセー美術館の印象派コレクションがこの規模で来日するのは約10年振りとのことで貴重な機会です。そもそも各種メディアで取り上げられることの多い「印象派」は人気があるのだと思いますが、当日もかなりの混雑状況でした。

 

マネ、ドガ、ルノワール、セザンヌ等の有名作家の作品の前には人だかりが絶えませんでした。

 

中世の絵画は宗教をモチーフにした屋内絵画で堅苦しさがあったのに対し、印象派の絵は光と影を意識した屋外を舞台にした、より自由なテーマの絵画に大きく変化しています。「印象派」の登場は絵画における分岐点であり、「革命」であったことは間違いないと思います。

 

作品の何点かには日本の浮世絵等の影響が濃厚に読み取れて、日本人から見ると興味深い企画展だったと思います。