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ソンブーンのブログ

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2025年12月21日(日)

 

映画専門チャンネルのムービープラスで放映を録画しておいて観ました。

1982年の米ドラマ映画。クリント・イーストウッド製作・監督・主演。他に息子のカイル・イーストウッド等出演。

流れ者のミュージシャンが甥っ子とナッシュビルでオーディションに出るために旅に出るというロードムービー。いい味わいが出ています。秀作です。

僕の本作品の評価は5点満点で3.8です。

 

作品紹介(映画コムより)

カントリー歌手をめざしてナッシュヴィルに向かう中年男とその甥の旅を描く。製作・監督・主演はクリント・イーストウッド。クランシー・力ーライルが自作の小説を脚色。撮影はイーストウッドと長年のコンビであるブルース・サーティーズ、音楽はスティーヴ・ドーフが担当。出演はイーストウッドの他に、彼の実子で14歳のカイル・イーストウッド、ジョン・マッキンタイア、マット・クラーク、ヴァーナ・ブルーム、アレクサ・ケニンなど。カリフォルニア州のサクラメント、ソノーラ、ネヴァダ州のカーソン・シティ、テネシー州ナッシュヴィルでロケ撮影された。日本版字幕は岡枝慎ニ。テクニカラー、ビスタサイズ。1982年作品。

 

ストーリー(映画コムより)

レッド・ストヴォール(クリント・イーストウッド)は、大酒飲みのカントリー歌手。その生き方は、この大恐慌時代に彼が作り、いなかの道路ぞいのクラブやバーでうたう歌そのものだった。レッドという男は、うぬぼれ屋をこっぴどくやりこめるほど手ごわく、女の頬に軽く触れていとおしむほどやさしく、老人に「家に帰りな」と教えてやるほど賢く、少年を一人前にしてやれるほど強い、そんな一匹狼だ。ある時、レッドはナッシュヴィルのグランド・オール・オープリーのオーディションを受けてみないかと誘われ、おんぼろ車に古ギターをかかえて旅に出た。カリフォルニアから南下し、オクラホマの妹夫婦を尋ねた。妹のエミリー(ヴァーナ・ブルーム)は夫のヴァージル(マット・クラーク)と一緒に、砂塵で大きな被害をこうむった農場を立て直そうと必死だった。レッドは酒癖が悪くぶしつけだ。おまけに自信がないことから、いつもトラブルに巻き込まれていた。そこで甥のホイット(カイル・イーストウッド)が運転手を買って出る。叔父を無事に目的地まで送り届け、どうにか素面で歌わせようというのだ。もう1人、ホイットのつむじ曲りの祖父(ジョン・マッキンタイア)が、残り少ない人生を故郷のテネシーで送りたいと道づれになる。珍妙な3人連れは、小さな町の売春宿、いなかのクラブ、木賃宿、はては刑務所に至るまで足を踏みいれる。そして、ナッシュヴィルに着くまでに3人が出会ったさまざまな人々ータフな詐欺師、情の濃いウェイトレス、お人好しの男たちに酒の密売人、鉄面皮の弁護士たち、当りのやわらかなジャズ・シンガー、そして夜のレディたち。浮かれた気分と歌を愛するレッド、彼自身、名声と富へのチャンスは二度と訪れないだろうと思っている。一方、1人の男の人生に初めて触れたホイットは、叔父との関係から、世の中を学び、大人になっていく。

 

ストーリー(ウィキペディアより)

中年の歌手レッド・ストーバルはナッシュビルの一大イベントグランド・オール・オプリのオーディションの誘いを受け車でナッシュビルに向かうが、途中で旅費がなくなり、妹エミーの嫁ぎ先の農家に転がり込む。エミーの夫ヴァージルは、砂嵐で作物が全滅してしまい、心機一転のためにカリフォルニア州に移住しようとしていたが、息子ホイットは伯父レッドに憧れて歌手を志し、彼と行動を共にするようになる。二人は旅費を稼ぐために夜の酒場に出かけ、帰りがけに農家の鶏を盗み出す。翌日、警察に通報されたレッドは逮捕されるが、ホイットの助けを借りて脱獄する。旅費を集めたレッドとホイットは、故郷テネシー州へ帰郷するために同行するホイットの祖父を連れてナッシュビルに向かう。

レッドは不足している旅費を手に入れるため、金を貸していたアーンスプリガーを探すため寄り道する。その途中、ホイットは作曲に悩むレッドにアドバイスをして彼から音楽の才能を認められるようになる。アーンスプリガーを探し出したレッドは借金の返済を求めるが、相手は「金の代わりに女を渡す」として従業員のマーリーンを差し出そうとし、レッドは拒否する。アーンスプリガーは保険金詐欺を提案し、連絡済みの近所の店に強盗に押し入るように持ちかける。レッドは渋々提案を受け入れ店に押し入るが、店員たちは拳銃を取り出して過剰反応し、驚いたレッドは強盗を中止してしまう。激怒したレッドはショットガンを手にアーンスプリガーの元に殴り込み、彼とポーカー仲間のかけ金を巻き上げて出て行く。宿屋にいる祖父を迎えにレッドが車を離れた隙に、ホイットは車に隠れていたマーリーンに話しかけられ、ナッシュビルまで連れて行って欲しいと頼まれる。ホイットは渋るが、彼女は向こうに着けば追い返せないからと、ホイットに手伝わせてトランクの中に隠れる。

旅費を手に入れてレッドたちはナッシュビルに向けて出発するが、ホイットに運転させていたため、途中で警官に呼び止められてしまう。その際にマーリーンが警官に見つかり、レッドは誘拐犯と間違えられそうになるが、ホイットが咄嗟に「家族です」と嘘をつき、レッドが駄目押しのワイロを渡して事なきを得る。レッドは車が故障したため途中の町で数日間滞在し、修理に出している間にマーリーンを追い返そうとする。その間、ホイットの祖父は彼らと別れてバスでテネシー州に向かい、レッドもホイットに車を任せてバスでナッシュビルに向かおうとする。翌朝、レッドのベッドにはマーリーンが寝ており、彼女が「一夜を共にして妊娠した」と騒ぎ出す。慌てたレッドはそのままバスに乗り込み、マーリーンを追い返すようにホイットに伝えて別れる。ホイットはマーリーンを追い返した後に車に乗り込み、合流地点のメンフィスでレッドと再会する。

ナッシュビルに到着したレッドはオーディションに臨むが、結核が原因で途中で咳き込み、主催者側から「歌の最中に咳が出たら困る」と出演を断られてしまう。宿泊先に戻ったホイットは医者を呼ぶが、医者からは「すぐに療養する必要がある」と告げられ、「絶対に歌わせないように」と注意される。そんな折、レッドの元をレコード会社のプロデューサーが訪れ、「レコード契約を結びたい」と申し込む。レッドは申し出を受け入れてすぐにレコーディングを始めるが、彼の体調は徐々に悪化していく。ホイットはプロデューサーに詰め寄るが、「これが彼が名を残す最後のチャンスであり、彼もそれをわかってる」と返答される。レッドは何とかレコーディングを録り終えるが、そのまま宿泊先のベッドで寝たきりとなってしまう。そこにマーリーンが現れ、「妊娠の話は嘘だった」と謝り、ホイットと共にレッドの看病をおこなう。しかし、レッドは医者からも手遅れと診断され、そのまま息を引き取る。レッドの埋葬を終えたホイットとマーリーンはナッシュビルを後にし、二人がすれ違った車のラジオからはレッドの曲が流れていた。