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ソンブーンのブログ

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2025年9月14日(日)

 

映画専門チャンネルのムービープラスで放映を録画しておいて観ました。

2023年の中国ドラマ映画。ラリー・ヤン監督・脚本。ジャッキー・チェン出演。他にリウ・ハオツン等出演。

全くイマイチの映画でした。

僕の本作品の評価は5点満点で3.5です。

 

作品紹介(映画コムより)

初主演作「タイガー・プロジェクト ドラゴンへの道序章」から50年を経て、2024年で70歳を迎えるジャッキー・チェンの主演作。一線を退いたベテランスタントマンがあることをきっかけにふたたび危険なスタントに挑む姿を描いたアクション作品。

かつて香港映画界伝説のスタントマンと言われたルオ・ジーロン。現在は第一線から退き、愛馬のチートゥとともに、エキストラなどの地味な仕事をこなす日々を送っている。債務トラブルをきっかけに、チートゥが競売にかけられることとなったルオは、苦肉の策で遠縁になっていた法学部の学生である一人娘のシャオバオに助けを求める。そんなルオに、愛馬との共演というスタントマンのオファーが舞い込んでくる。年齢的にも危険をともなう撮影だったが、ルオはチートゥを守るため、危険なスタントシーンに挑戦していくこととなる。

数々のアクション作品に出演してきたジャッキー・チェンがスタントマン役を演じるのはこれが初めて。日本公開時には吹き替え版も上映され、ジャッキー・チェンの吹き替えを数多く担当し、2023年3月末をもって声優業引退を発表していた石丸博也が、本作のために限定復帰し、吹き替えを担当した。

 

ストーリー(ウィキペディアより)

かつて香港映画界で伝説的なスタントマンとして会社を率いていたルオ・ジーロンは、怪我が原因で落ちぶれ、現在は愛馬の赤兎(チートゥ)と共に撮影所の無人の馬小屋に住み着いていた。会社の倒産で背負った負債を取り立てるダミー率いる借金取りから逃げ回り、客寄せ程度の仕事で日銭を稼ぐルオ。

ルオの元を訪れ、愛馬チートゥの所有権を主張する投資会社の社員たち。チートゥは3年前にルオが友人のワン社長から口約束で譲られた馬だが、ワン社長の死後に会社が倒産し、投資会社が競売の権利を得たという。強制執行を待てと言われて困り果てるルオ。弁護士を雇う金もないルオは、疎遠だが法学部に通う娘のシャオバオを頼るしかなかった。

シャオバオの母親は、彼女を生んですぐにルオと離婚し、数年前に亡くなっていた。知らせが届かず、葬式に遅れたルオをシャオバオは許さず、父と娘は何年間も音信不通で暮らしていた。助けて欲しいと頼むルオを冷たく突き放すシャオバオ。

ルオは3年前に、足と肺が悪い状態で生まれ、安楽死寸前だったチートゥを引き取った。ルオに介抱され、丈夫に賢く育ったチートゥは、彼にとって息子も同然の存在だった。困り果てるルオ。そんな時、ダミーら借金取りに見つかったルオは、チートゥに乗ってアクション映画さながらに逃げ延びた。その様子が街で撮影され、SNSで拡散された動画をきっかけに、ルオとチートゥにスタントマンのオファーが舞い込んだ。

シャオバオも心の奥では父を見捨てきれず、恋人で弁護士資格を取ったばかりのルー・ナイホァに助力を求める。しかし、怖くてチートォにも触れない頼りなげなルー。

映画の現場で大勢の悪役に囲まれ、混乱して動けなくなるチートォ。騎乗するルオごと代役と交代させられかけたが、落ち込むルオを見たチートォは代役の馬を押しのけ、以降は見事にスタントを演じきった。以来、スタントの依頼で忙しくなるルオとチートォ。マネージャーとして現場に同行し、チートォの世話を焼きに馬小屋にも通うシャオバオ。

チートォのスタントを見て惚れ込む馬好きのホー。大財閥の総裁であるホーはルオからチートォを高額で買おうとしたが断られ、チートォが差し押さえの危機にあることを調べ上げた。チートォの問題は裁判に持ち込まれたが、ルー・ナイホァの異議申し立てで強制執行は保留となった。

撮影でチートォが怪我をして帰り、ルオに抗議するシャオバオ。そんな中、シャオバオに呼ばれてルーやその両親と会食するルオ。万事に粗野でトンチンカンなルオを「それでも父です」と紹介し、ルーの両親の理解を得るシャオバオ。だが、帰り道でチートォの危険なスタントについてルオと口論したシャオバオは、ルオを残して立ち去ってしまった。

撮影でルオが負傷し、馬小屋で入院に必要な保険の書類を探すシャオバオ。引き出しにあった自分の名前のCDを再生すると、小学生の頃に何回かレストランでルオと面会した時の映像が映し出された。店に無理を言って防犯カメラの映像を貰っていた事や、娘にうまく応対できない事をルオが悔やんでいたと人づてに聞き。父に反発してきた自分のつれない態度を後悔するシャオバオ。ルオも病院のベッドで、シャオバオに引退を約束した。

父が活躍していた頃のスタント映像(ジャッキー・チェン映画のアクション場面)も初めて見て、父が香港随一のスタントマンだったと知るシャオバオ。8年前に、スタントの失敗で頭を打ち、8ヶ月間も昏睡したと打ち明けるルオ。その後も一年間は言葉も話せず、経営していたスタント会社は倒産した。シャオバオが生まれてすぐに、多忙すぎるルオに絶望して離婚した元妻は、自分が病気で長くない事を悟ってから、嫌がる娘を父親と会わせるようにしたが、シャオバイは、倒産で借金を抱えた貧しい父の姿だけを見て来たのだった。

借金の形(かた)にチートォを盗み出そうとするダミーと手下たち。大立ち回りでダミーらを撃退するルオ。実はルオはスタントの金を貯め、借金の全額を用意していた。ダミーの武術の腕まで見抜いて、弟子にスカウトするルオ。

ルオは昔、ユェンウェイという若者に役を譲ったことがあった。ユェンウェイはその役がきっかけで大スターとなり、ルオに恩を返す機会を探していた。撮影中の映画の、セリフもスタントもある役をルオにと勧めに来るユェンウェイ。引退を決意していたものの、この映画だけはと引き受けるルオ。だがシャオバオは、またチートォを危険な目に合わせるのかと、父を許さなかった。

の時代の王宮のセットに出向くルオ。撮影は最新式で、何十段もある階段を馬の一蹴りで飛ぶように舞い降りる場面にはCGを使うという。チートォに乗ったルオはロープ付きの装具を付けてジャンプし、空中でクレーンに吊るされるまでを演じれば良いと指示する監督。納得のいかないルオは、実際に飛び降りると言い張った。

撮影が進み、チートォに乗って階段に向け走り出すルオ。だが、これまでチートォに過酷なスタントを無理強いして来たことを思い出したルオは、階段の直前で思わず手綱を引いて急停止した。監督に無礼を詫び、役を降りて、チートォと共に大学にシャオバオを迎えに行くルオ。

大財閥のホー総裁は、倒産したワン社長の会社の債務を引き取り、チートォの所有権を争う裁判の原告となった。些細な書類上のミスを調べ、チートォが会社の財産だと主張して勝訴するホー総裁。泣いてチートォを総裁の元へ送り届けるルオ。

ホー総裁に会いに行き、「引退で命の半分を失った父に、もう半分を返して欲しい」と頼むシャオバオ。馬房の脇のソファーで寝てチートォに起こされ、夢かと驚くルオ。実はホー総裁は、頼まれる以前にチートォを返すと決めていた。チートォは絶食して死のうとしていたのだ。そうとは知らずに、「もう、どこにも行くな!」とチートォに抱きつくルオだった。