2026年10月26日(月)
フジテレビの「土曜プレミアム」で放映を録画しておいて観ました。
2005年の日本映画。本広克之監督。ユースケ・サンタマリア主演。他に寺島進、小泉孝太郎、水野真紀、石井正則、國村隼人等出演。
僕の評価は5点満点で3.7です。
作品紹介(映画コムより)
「踊る大捜査線」シリーズでユースケ・サンタマリアが演じる人気キャラクター、真下正義を主人公に描くスピンオフ映画。
2003年11月24日、レインボーブリッジを封鎖して解決に至った「台場連続殺人事件」。その直後、真下正義警視は湾岸署前で報道陣に囲まれ、警視庁初の交渉人として事件解決の経緯を説明していた。事件から1年が経った2004年12月24日、雪乃とクリスマスイブのデートの約束をしていた真下は、室井管理官から突然の呼び出しを受ける。地下鉄の最新鋭実験車両が何者かに乗っ取られ、1年前の報道陣への応答を見ていた犯人が、交渉の窓口に真下を指名してきたのだ。犯人はネットで車両を遠隔操作し、東京の地下鉄網を縦横無尽に爆走させる。乗降客200万人の命が危険にさらされるなか、正体不明の犯人と交渉を重ねていく真下だったが……。
ユースケ・サンタマリア、柳葉敏郎、水野美紀らおなじみのキャストに加え、寺島進が演じる刑事・木島丈一郎が本作で初登場。本広克行監督がこれまでのシリーズに続いてメガホンをとり、テレビアニメ「BLEACH」などの十川誠志が脚本を担当。
ストーリー(ウィキペディアより)
台場会社役員連続殺人事件の翌年(2004年との設定)のクリスマスイブの午後。警視庁のホームページがハッキングされ、「弾丸ライナー」を名乗る者により「真下警視、出ておいで?一緒に地下鉄、走らせようよ」「悪戯ではないからね、今日午後4時5分、葛西第二公園に行ってごらん?」と書き込まれる事件が発生する。その時刻通りに葛西第二公園のゴミ箱が爆破され、さらには時を同じくして、地下鉄運営会社・東京トランスポーテーションレールウェイ(TTR)の最新鋭試験車両クモE4-600(通称『クモ』)が、突如何者かにジャックされ、東京の地下鉄網を暴走し始めた。
警視庁は緊急対策会議を招集。第1級テロの可能性ありと見た捜査第一課の室井慎次管理官(警視正)は、緊急対応メンバーの招集を指示し、その司令塔として日本初の犯罪交渉人(ネゴシエーター)・真下正義交渉課準備室課長(警視)率いる刑事部交渉課準備室CICチームを、TTR総合司令室へ急行するよう命じた。地上では木島たちが車で犯人の行方を追う。
犯人から指令室に電話があり、真下は交渉に入る。犯人は真下の質問をはぐらかし、映画のタイトルなどを次々に挙げて、捜査を翻弄する。クモは非公表の脇線に入りモニターから消える。
過去にTTRに関わった業者『デジタル・グローバル・ライナー』の元社員が弾丸ライナーの正体として浮上する。犯人の真の目的は真下が雪乃と観賞するはずだったクラシックコンサートホールを爆破することだった。真下は指令室に背中を押され会場に向かう。
会場では次々爆薬が発見されるが処理が追いつかない。CICは演奏されるボレロのシンバル音で起爆すると推理。木島たちはシンバル奏者をステージから降ろす。工事中の路線を走っていたクモはSATに狙撃され停止し、事件は解決した。犯人の車は真下の目前で自爆する。
真下はようやく雪乃と落ち合い、プロポーズするが、用意した指輪を落としてしまうのだった。
この作品の終盤で、室井管理官は新宿北警察署の特別捜査本部に呼び出されるが、これは踊るレジェンドムービー第2弾『容疑者 室井慎次』の事件へと間接的に繋がることになる。