2026年10月4日(日)
フジテレビで放映を録画しておいて観ました。
2025年のフジテレビ製作。平野眞監督。脚本は石田真裕子。國村隼主演。他に尾崎匠海、加藤史帆等出演。
僕の評価は5点満点で3.8です。
作品紹介(フジテレビのサイトより)
國村が演じるのは、商店街で代々続く小さな時計店を営む職人気質の主人公・喜一郎。2年前に最愛の妻・小百合を失い、人生の時間も止まってしまったような感覚で孤独な日々を送っていたが、ある日レストランから聞こえたピアノの演奏に足を止め、ピアノを演奏していた青年・匠と出会う。喜一郎は、「ドビュッシーの『月の光』を弾いてほしい」という小百合の生前の願いを叶えるため、匠とピアノレッスンを始める。その姿を見ていたかのようなタイミングで、亡くなったはずの小百合から手紙が届くようになり・・・。喜一郎は小百合の願いを叶え、無事『月の光』を弾けるようになるのか、そしてその過程での喜一郎の再生の過程を、ぜひ見届けていただきたい。
本作で脚本を手掛けるのは、第36回ヤングシナリオ大賞で“大賞”に輝いた、新進気鋭の脚本家・石田真裕子。第36回大賞受賞作『人質は脚本家』は“脚本家が現実のドラマに巻き込まれたら”というユニークな発想から生まれた逆転コメディドラマで、12月20日(土)14時30分から関東ローカルにて放送されることが決定した。本作は、石田のヤングシナリオ大賞受賞後、初めて書き下ろす作品となる。坂元裕二、野島伸司、野木亜紀子、木曜劇場『silent』(2022年/フジテレビ系)の生方美久など、数多の人気脚本家を輩出してきた「フジテレビヤングシナリオ大賞」を受賞した石田が手がける本作にもご期待いただきたい。また『監察医 朝顔』(2019年・2020年~2021年)、『PICU 小児集中治療室』、『波うららかに、めおと日和』で監督を務めた平野眞が、石田の描く世界を丁寧に紡ぐ。さらに、國村演じる喜一郎にピアノを教え、喜一郎の人生を再び動かすきっかけとなった「夢を絶った青年」を演じるのは誰なのか、近日公開される続報もお楽しみに!
ストーリー(フジテレビのサイトより)
本作は、最愛の妻の失い、ふさぎ込む男・渡会喜一郎(わたらい・きいちろう/70)と、才能を持ちながら夢を諦めた青年・佐々木匠(ささき・たくみ/28)の世代も性格も異なる二人の男たちが、思わぬきっかけで始まったピアノのレッスンを通して心を通わせ、止まっていた人生の時間を再び動かしていくヒューマンドラマ。美しい『月の光』の旋律をめぐる交流と、ウイスキーを飲み交わす時間を通じて、二人はそれぞれの過去や傷と向き合い、やがて未来への一歩を踏み出していく、喪失から再生の過程を描く。