米国映画「背徳の囁き」 | ソンブーンのブログ

ソンブーンのブログ

ブログの説明を入力します。

2026年6月30日(火)

 

テレビ東京の平日午後の「午後のロードショー」で放映を録画しておいて観ました。

1989年の米サスペンスアクション映画。マイク・フィギス監督。リチャード・ギアとアンディ・ガルシア主演。

僕の評価は5点満点で3.7です。

 

作品紹介(映画コムより)

ロサンゼルス市警に蔓延する悪を暴く若いエリート内務調査員と、たたきあげ警官の戦いをサスペンス・タッチで描く刑事ドラマ。エグゼクティヴ・プロデューサーはピエール・デイヴィッドとレネ・マロ、製作はフランク・マンキューソ・ジュニア、監督は「ストーミー・マンディ」のマイク・フィッギス、脚本はヘンリー・ビーン、撮影はジョン・A・アロンソ、音楽はM・フィッギスとアンソニー・マリネッリ、ブライアン・バンクスが担当。出演はリチャード・ギア、アンディ・ガルシアほか。

 

ストーリー(映画コムより)

ロサンゼルス市警に内務調査班の一員としてやって来たレイモンド・アヴィラ(アンディ・ガルシア)は、女性パートナーのエイミー・ウォーレス(ローリー・メトカーフ)と早速仕事にとりかかるが、それは警察大学時代の友人ヴァン・ストレッチ(ウィリアム・ボールドウィン)の調査だった。その頃ロス市警では、デニス・ペック(リチャード・ギア)という暗黒街にも通じている警官が、同僚たちを悪の世界に送り込んでいた。ヴァンもその内のひとりで、麻薬に溺れては、妻ペニー(フェイ・グラント)の浮気を疑い、彼女に殴りかかるのだった。調査の結果、レイモンドはヴァンの麻薬依存を知る。そして浪費家のヴァンの金の出所が、デニスの斡旋するアルバイトによって得ていることを知ったレイモンドとエイミーは、ヴァンにそれに誰が関与しているのかを話せば、懲戒免職の勧告は取り下げる、と伝える。しかしヴァンはそれを断わり、そのことを知ったデニスは、レイモンドの妻キャスリーン(ナンシー・トラヴィス)を通してレイモンドを挑発するのだった。そんなある夜、パトロール中にヴァンが射殺される。実はそれは、過去がばれることを恐れたデニスの仕組んだ罠だったのである。レイモンドは犯人を追跡し、彼からデニスに頼まれてヴァンを殺したことを聞き出すが、その男も警察の狙撃隊に殺されるのだった。一方デニスは、レイモンドにキャスリーンと浮気したことをほのめかすが、激しい言い争いの後、レイモンドは妻の潔白を知り、ふたりは愛を深める。さらにデニスは、浮気の現場をその夫に目撃され、夫婦もろとも撃ち殺す。さらにレイモンドと共にその現場に到着したエイミーを射ったデニスは、レイモンドの家に押し入り、キャスリーンを脅す。しかし駆けつけたレイモンドにデニスは殴り倒され、逮捕される。こうして部屋には恐怖に震えるキャスリーンとレイモンドだけが残った。

 

ストーリー(ウィキペディアより)

ロサンゼルス市警察のデニス・ペックは、品行方正とは言えない警察官だった。ある日の麻薬捜査中、相棒のヴァン・ストレッチと彼は、麻薬ディーラーとその恋人に暴行を加える。その戸外で、同僚の巡査ドリアン・フレッチャーが自分に向かって走ってくる男を射殺してしまう。フレッチャーは男が銃を出すのが見えたと語ったが、実際は丸腰で、フレッチャーの誤認だった。動揺するフレッチャーを救うため、ペックは遺体にナイフを持たせて偽装工作をする。

ロス市警の内部調査局(IAD)に転属したレイモンド・アヴィラは、エイミー・ウォレスと組んでストレッチらの捜査の問題点の調査を開始する。彼らはストレッチが薬物を乱用する汚職警官ではないかと疑う。ストレッチは妻ペニーの浮気を疑って暴力を振るっており、相棒ペックの子分にあたる関係であることも突き止める。表向きは市警の模範とされているペックが、3人の元妻と8人の子供を扶養する身であるにも関わらず巡査の薄給で経済的に維持できている点に、アヴィラは疑念を抱く。ペックは街の犯罪者らとつるんだ広範な汚職ネットワークを築いているばかりでなく、殺し屋としての顔も持っていた。実業家のスティーヴン・アロカスはペックに両親の殺害を1万5000ドルで依頼するが、ペックは報酬を釣り上げ、さらにはアロカスの妻を誘惑する。

一方、アヴィラは免責と引き換えに主犯のペックの罪を証言するようストレッチに圧力をかける。ストレッチは妻ペニーに電話し、証言すると伝えるが、その時ペニーはまさにペックとの浮気の最中だったため、すべてをペックに聞かれてしまう。ペックは口封じのため、2人でのパトロール中にストレッチを襲撃させる。胸を撃たれたストレッチが死んだと思ったペックは、銃撃戦の状況を偽装するため、自らが雇った実行犯を射殺する。だがストレッチは瀕死ではあったがまだ生きていた。ペックは彼を抱きかかえるように絞殺する。救急隊員が到着した際に、ペックは死んだ相棒を膝枕で看取ったかのように振る舞うのだった。

ペックを疑うアヴィラとウォレスは、ストレッチ殺害の目撃者が存在することを突き止める。2人は目撃者を燻り出す囮捜査を計画するが、情報が漏洩し、SWAT部隊が現場に現れる。結果として激しい銃撃戦が起こり、フレッチャー巡査と目撃者のデメトリオが死亡する。アヴィラの腕の中で息を引き取る際、デメトリオはストレッチを殺したのはペックであると告げる。

事件への執着が増すにつれ、アヴィラの夫婦関係は悪化していく。それと平行して、ペックはアヴィラとの口論の中で、妻キャスリーンを性的ターゲットにしてやるとうそぶいていた。アヴィラが自分を尾行していることに気づいたペックは、IADの同僚を装ってキャスリーンにわざと接触する。これを見せられたアヴィラは激昂しオフィスで騒動を起こすが、エレベーター内でペックに不意を突かれ叩きのめされる。ペックはキャスリーンを誘惑したと嘘をつき、アヴィラにパンティを投げつけ、挑発する。真に受けたアヴィラはキャスリーンのいるレストランに駆けこみ、人前でパンティを突きつけて怒鳴りつけ、大喧嘩となる。しかし翌朝、キャスリーンが「浮気するくらいならあなたを捨てている」と愛を告げ、二人は和解する。

ペックを追い詰めるうち、アヴィラとウォレスは彼の妻たちが持つ不可解な不動産物件をペニーが管理していることを突き止める。ペニーは協力を拒むが、ウォレスは彼女とペックの不倫関係を見抜く。プレッシャーに耐えかねた現在の妻ヘザーは、最近の殺人被害者2名が、夫に接触してきたスティーヴン・アロカスという人物と同じ姓であることを認める。その頃、アロカス本人はペックが自分の妻と激しい情事に及んでいる現場に踏み込む。ペックは平然とアロカスの両親の殺害が完了したことを認め、アロカスに妻を殺すようそそのかすが、逆にアロカスに足を撃たれる。直後にアヴィラとウォレスが到着し、アロカス夫妻の遺体を発見する。潜伏していたペックはウォレスを撃って重傷を負わせ、逃走する。瀕死のウォレスは救急隊員にペックが犯人であると証言する。

アヴィラが自宅へ急行すると、ペックがキャスリーンを人質に取っていた。アヴィラに叩きのめされ、足を撃たれたペックは、相手を操る自分の能力を誇示し、自らの汚職や社会病質を「子供を養うためだ」と正当化する。刑務所行きを拒むペックは、ブーツからナイフを抜いてアヴィラに襲いかかり、アヴィラによって射殺される。