夏川草介「神様のカルテ(0)」読了 | ソンブーンのブログ

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2025年11月23日(日)

 

作者の「スピノザの診療所」を読んで、彼のデビュー作「神様のカルテ」を読んでみたくなりました。作者のデビュー作が同年の本屋大賞2位で映画化された理由が読んでみて良く分かりました。実に良書でした。読んで良かったと思いました。僕の読んだのは「神様のカルテ(0)」で序章に相当するもののようで、その続きを更に読んでみたくなりました。

 

2017年11月、小学館発行。285ページ。

 

作品紹介(小学館のサイトより)

 

300万部ベストセラー『神カル』の原点!
上橋菜穂子さん推薦!
「命というものの深みに届きながら、
信州の風のような爽快さと、静かな明るさがある。
これこそ夏川さんの筆の、魔法です」

シリーズ300万部突破のベストセラー『神様のカルテ』にまつわる人々の前日譚であり、かつ珠玉の短編集です。栗原一止は、信州にある24時間365日営業の本庄病院で働く内科医。本作では、医師国家試験直前の一止とその仲間たちの友情、本庄病院の内科部長・板垣(大狸)先生と敵対する事務長・金山弁二の不思議な交流、研修医となり本庄病院で働くことになった一止の医師としての葛藤と、山岳写真家である一止の妻・榛名の信念が描かれます。ますます深度を増す「神カル」ワールドをお楽しみください。