2024年8月5日(月)
インターネットが生活のあらゆる分野で利用されている世の中で、ネットの犯罪も激増しています。ネットの中での犯罪は凶器を使わないだけに罪悪感が少ないという特徴があるようです。本作品は、ネット犯罪をど真ん中で捉えたミステリー・サスペンス小説でした。
2023年11月、286ページ。
作品紹介(新潮社のサイトより)
ネット界最恐の情報通〈市民調査室〉。芸能人の醜聞、政財界の不祥事など、様々な暴露ネタで、物議を醸していた。しかし、ネットの炎上が現実に飛び火して、人命に関わる事態に発展する。サイバー犯罪対策課の延藤は、執念深く捜査を進め、特定寸前まで追い詰めるのだが――明日は我が身、体中が粟立つSNSサスペンス!