2023年12月31日(日)
テレビ東京の土曜日深夜の映画番組「サタシネ」で放映を録画しておいて観ました。
2011年の米コメディ映画。トッド・フィリップス監督。ブラッドリー・クーパー等出演。「ハングオーバー」シリーズの第2作目。
僕の本作品の評価は5点満点で3.7です。
ストーリー(ウィキペディアより)
ラスベガスでの騒動から2年後。フィル(ブラッドリー・クーパー)、スチュ(エド・ヘルムズ)、アラン(ザック・ガリフィアナキス)、ダグ(ジャスティン・バーサ)はスチュとローレン(ジェイミー・チャン)の結婚式のためにタイを訪れた。みんなはトラブルメイカーのアランを渋々ながら同行させ、ローレンの弟のテディ(メイソン・リー)も合流する。ローレンの父親(ニルット・シリジャンヤー)はスチュを嫌っており、婚前パーティでも彼をいびるのであった。そんな夜の終わり、スチュ、フィル、ダグ、アラン、テディの5人はビーチでキャンプファイアを囲み、アランが用意したマシュマロと前回の反省を踏まえてフィルが用意したビール1本だけの乾杯をした。
翌朝、一行は見知らぬホテルの一室で目を覚ます。またもや昨夜の記憶を一切失って。
ストーリー(ワーナーブラザーズより)
舞台となるのは、とあるアジア最大のリゾート地!!
仲間のひとりが、ついに年貢の納め時。異国での記念すべき結婚式前々夜―――ロサンゼルスからやってきた悪友たちにとって、それは独身最後を祝う最高の夜になるはずだった。
しかし翌朝二日酔いから目が覚めると、見知らぬ部屋で、中はメチャクチャ。式を控えた新郎の顔には刺青(タトゥー)がガッツリ入っており、なぜか花嫁の弟は消え、代わりにベストを着たサルがいた―――。
昨夜の記憶がない!!あげく髪も、パンツもない!!それでも迫る明日の結婚式!!
数々の手がかりを頼りに、彼らは失われた記憶と、花嫁の弟を取り戻すことができるのか!?