2023年11月18日(土)
今日の一日は朝風呂からスタート。広くて綺麗な大浴場で、心も体もサッパリ・スッキリ。
お風呂の後は、朝食ビュッフェ。種類も豊富ですが、丁寧に料理された、手作り感のある薩摩料理が並んでいます。昨日も美味しいと感じた鶏飯とデザートの白くまプリンを美味しく頂きました。部屋で荷造りを終え、ホテルをチェックアウト。荷物は土産物を大量に買ったお陰でスーツケースでは足りず、予備用に持参してきたバッグにも土産物を入れて、ホテルに預かってもらいました。
リュック1つの身軽な格好でホテル前の高見馬場電停前から市電に乗り、水族館前下車。昨日と同様のルートで桜島フェリーに往復で乗車。目的は桜島を眼に焼き付けておきたいということでした。昨日より天気は幾分回復してきたこともあり、桜島がくっきりと見えたのが嬉しかった。西郷さんもこの桜島を何千回と観たことだろうな~。
桜島を堪能した後は、市電で加治屋町まで移動。徒歩3分程の西郷・大久保の生誕地に近い場所にある「ふるさと維新館」に入館。西郷さん、大久保利通所縁の品々が陳列されていました。幕末に国禁を犯して薩摩藩からイギリスに留学生15人を薩摩藩の費用で送って勉強させています。最も名前が知られているのが、大阪経済近代化の立役者である五代友厚で、彼は留学生達の代表でした。
彼らに関する映画「薩摩スチューデント」ともう一本「維新への道」の2本の映画作品が上映されていて、観ましたが、いずれも見ごたえのある映画作品でした。気になったのは中国人と韓国人のツアー客が数多くいて、2本の映画を観ていたのですが、どういう風に2本の映画を観て感じたのでしょうか?
ランチタイムになり、僕と家内は市電で「いずろ通り」まで移動。目的は、鹿児島地場の百貨店「山形屋」7階にある山形屋食堂でランチを頂くことです。驚いたのは、食堂入口前からの長い行列です。人気の高さが良くわかりました。僕と家内は、いつも行列の絶えないとんかつの名店「川久」のとんかつ黒豚セット(1680円)、山形屋食堂の一番人気の固焼きそば(800円?)、デザートの白くま(かき氷)(650円)を注文。黒豚セットはヒレとロースのどちらも味わえるトンカツです。固焼きそばは長崎で食べた長崎ちゃんぽんに近いかな?白くまは天文館のむじゃき本店のかき氷が有名ですが、いつも行列が出来ていて諦めていたのですが、山形屋食堂の白くまも練乳が利いていて優しい甘さが口に残ります。味もサービスも大満足のランチとなりました。この後、セントテラス15階屋上からの眺めが素晴らしいという地元の人の声を聴き、行ってきたのですが、桜島等の素晴らしい眺めを堪能することが出来ました。まだ鹿児島土産を買いたいという家内に引きずられて、天文館の街で買い物をした後は、鹿児島の街の見納めということで、「カゴシマ・シティ・ビュー」バスに乗り、観光名所を一周。
ホテルで荷物をピックアップした後は、天文館に移動して、昨日予約しておいた「うなぎの末よし」で持ち帰り用うなぎ弁当をピックアップ。天文館から空港リムジンバスに乗車して、午後5時過ぎに空港着。JALの空港カウンターでチェックイン手続きをした後は、JALの空港ラウンジでうなぎ弁当とラウンジの芋焼酎の水割りで少し早めの夕食を摂りました。流石に大人気のうなぎ屋のうなぎは絶品ですね。帰りの便はJAL652便で本来なら午後7時発ですが、羽田空港での渋滞が原因で飛行機の到着が遅れて、結局30分程遅れて羽田空港に到着。おまけに渋谷駅改良工事の為に山手線外回りが一日中運休ということで、新宿に到着するのも予想より時間がかかってしまい、自宅には予想よりも1時間近く遅く着きました。
今年は2月に福岡、4月に熊本、7月に宮崎と九州4県を旅した九州Yearになりました。中でも鹿児島は大好きな街になりました。今度は天気の良い時に再度この街を訪れてみたいと思った鹿児島旅行でした。鹿児島、最高!!有難う、鹿児島。