2023年11月16日(木)
今日は大好きな西郷隆盛生誕の地である鹿児島への旅行当日。
羽田空港に到着して、JALのカウンターでチェックインを済ませたら、JALの空港ラウンジで買ってきたカツサンド等とビールで朝飯。朝からビールを飲む背徳感が旅のスタートを感じさせてくれます。昔はラウンジで食事もできたのですが、今ではドリンクサービスだけで寂しい限りです。客足も戻ってきているので、そろそろ顧客サービスの充実に努力して欲しいものです。
本日のフライトは午前6時25分に羽田空港発のJAL641便です。鹿児島空港に午前8時15分着。空港から鹿児島市内までは空港リムジンバス(一人1400円)で約40分。空港の近くに茶畑が多くあったのは意外な感がしましたが、鹿児島の茶は高品質で知られていることを皆さんご存じでしたか?
僕と家内は、南九州最大の繁華街、天文館で下車。先ずは本日から2泊する予定の法華クラブ鹿児島に荷物を預けて、身軽になったところで、西郷さんも大久保利通も生まれ育った加治屋町に足を運びました。明治政府の幹部となる数多くの薩摩出身者が実はここ加治屋町の出身です。僕と家内は西郷隆盛生誕の地と大久保利通生誕の地を巡り、その近くを流れる甲突川沿いを散歩しながら、近くにあった観光交流館で2日間交通機関乗り放題のチケット(一人1800円)を購入。ここで司馬遼太郎の「翔ぶが如く」第1巻に登場する川路利良(日本の警察組織を作った人物)の銅像についてスタッフの方に質問したところ、偶々施設に来ていた地元の方?が、「確か鹿児島県警の前にあったと思います。ここ鹿児島では彼は全く人気がありません。なぜなら川路は西郷さんと(西南戦争で)バッティングしたからです。」という説明をしてくれました。鹿児島での西郷さんの人気が断トツであることを肌身に感じました。
ランチタイムになり、加治屋町で人気のある「ぶえんもゆかり」に行きました。開店前から行列が出来ていました。開店と同時に満席。僕は一番人気の刺身定食(1000円)を注文。家内は煮魚定食。小鉢、サラダ、刺身、ご飯、味噌汁という内容です。醤油が九州の甘口醤油、普通の醤油、柚子醤油の3種類を用意してくれたのには感動しました。家内に感想を訊いたら、「普通。」とのことでした。値段はとても良心的でした。
この後、加治屋町から南九州最大の繁華街、天文館に移動。興味のあったお店等を調査がてらぶらぶら散歩。目に入るお店に家内が勝手に入っていくので、付いていくのが結構大変。又、誰誰さんへのお土産と称して次々に品物を購入。選ぶのは家内ですが、代金の支払いは僕の担当。商店街のあちこちにベンチがあり、購入した和菓子とお茶で休憩。中でも熊本でも2度購入した蓬莱饅頭は、今回も購入して食べましたが、蜂蜜入りの餡子が美味しかった。行列ができるはずです。
ホテルに戻るかどうか?迷っている時に、「立ち飲み kiritsu」の看板を発見し、入店。場所は天文館のランドマークであるセンテラス(旧高島屋の後に出来た新しい商業施設)の目の前という好立地。実は立ち飲みをするのは、僕も家内も人生で初めての体験。券売機で食券?を買って、カウンターに出すというシステムです。流石に芋焼酎の本場だけあり、芋焼酎の種類が驚くほど多い。酒のつまみにきびなごの刺身、だし巻き卵、薩摩揚げ等をドンドン注文。芋焼酎は何杯飲んだか、分からない程飲んでしまいました。
酩酊状態でホテルに戻り、チェックインを済ませて、10階の部屋に荷物を置いたところで、ホテルの売りの大浴場(光明石温泉)に直行。随分と大きくて且つ綺麗な大浴場でした。朝早くから動き回った疲れが一気に解れる思いがしました。本当に良いお風呂でした。風呂から部屋に戻ったのですが、体がポカポカしていることから、冷蔵庫のチューハイを飲んでいる内にお土産用に買った薩摩揚げの盛り合わせを食べたくなり、結局全て食べきってしまいました。
外に飲みに出る気もなくなり、結局旅の初日を終えて、眠りに就くことにしました。就寝。