映画「皮膚を売った男」 | ソンブーンのブログ

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2023年7月4日(火)

 

映画専門チャンネルのムービープラスで放映を録画しておいて観ました。

2020年のチュニジア、フランス、ベルギー等の合作のドラマ映画。カウテール・ベン・ハニア監督・脚本。原作はベルギー人のビム・デルボアの「Tim」。ヤヤ・マヘイン主演。他にディア・リヤン、モニカ・ベルッチ等出演。

荒唐無稽にも思えた物語ですが、最後まで見て何となく納得できたと感じました。主人公達はシリア人という設定ですが、国の内乱がどれほど多くの人生を絶望に変えたか?シリアは紀元前から文明の栄えた地で、ヨーロッパ以上の文明を持っていたので、プライドの高い人たちのはずが、現在は余りにも悲惨です。

僕の本作品の評価は5点満点で3.8です。

 

ストーリー(ウィキペディアより)

ラッカに住むサムとアビールのカップルはシリア内戦の影響で引き裂かれてしまう。サムがレバノンに逃げている間、アビールは家族により裕福な男との結婚を推し進められ、ブリュッセルへの移住を迫られる。彼女を取り戻す資金とヨーロッパ移住ビザを手に入れるため、サムは物議を醸す現代アーティストに接触して自分の背中にタトゥーを入れる契約を交わす。サムは生ける芸術作品になって美術館に展示されるが、次第に自分の肌以上のものを売ってしまったことに気付いていく。