映画「アーニャは、きっと来る」 | ソンブーンのブログ

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2023年4月20日(木)

 

映画専門チャンネルのムービープラスで放映を録画しておいて観ました。

2020年のイギリス・ベルギー合作のドラマ映画。ベン・クックソン監督。原作はマイケル・モーパーゴーの同名小説。ノア・シュナップ主演。他にトーマス・クレッチマン、ジャン・レノ等出演。

僕の本作品の評価は5点満点で3.8です。

 

ストーリー(ウィキペディアより)

 

第二次世界大戦、ナチス占領下にあるフランス。ピレネー山脈の羊飼いの少年ジョーは、森で見慣れぬ男と知り合った。男の名はベンジャミン。村はずれに住むアリス婆さんの娘(故人)の夫だが、彼の存在は村人たちも知らない。ベンジャミンは、ナチスから逃れて来たユダヤ人だったのだ。

山さへ越えればスペイン領で、ナチスの手は及ばない。しかし、ベンジャミンはアリス婆さんの家から動かなかった。パリで生き別れた娘アーニャと、婆さんの家で落ち合う約束だったのだ。アーニャは必ず現れると固く信じているベンジャミン。

ベンジャミンは、幼いユダヤ人の少女レアを匿っていた。他にも、スペインに逃がすため、密かにユダヤの子供たちが送られて来た。しかし、平和な村にもついにドイツ軍が現れた。山の洞窟に潜伏したベンジャミンと子供たちのために、食料の買出しを手伝うジョー。

ナチスの隊長の中尉は冷酷な男だったが、兵士たちは気さくで、特に伍長には人間味があった。劣勢のドイツは首都ベルリンを連合国軍に空爆され、伍長の娘が亡くなったという。傷心の伍長の山歩きに付き合い、ユダヤ人のことは隠したまま友達になるジョー。

やがて、ジョーの家族や村の人々も、ユダヤ人の存在を知るに至った。ナチスに占領された村で、密かに進行する脱出計画。

羊の大移動の日。村人たちの協力で、ユダヤの子供たちは羊飼いに紛れ、無事にスペインに逃げ延びた。しかし、アーニャを待つベンジャミンと、彼を慕って離れないレアは居残り、ナチスに発見されてしまった。

列車で連行されるベンジャミンとレア。やがてドイツは敗北し、フランスは開放された。

一年後、平和が戻った村で、消息の知れないベンジャミンからの連絡を待つアリス婆さん。そんな村に、娘のアーニャが到着した。