2022年9月15日(木)
NHK-BSの映画番組「プレミアムシアター」で放映を録画しておいて観ました。
1999年の東宝映画。原作は司馬遼太郎の同名小説(第42回の直木賞受賞作)。篠田正浩監督。中井貴一主演。他に鶴田真由、上川隆也、葉月里緒奈等出演。
僕の本作品の評価は5点満点で3.8です。
ストーリー(ウィキペディアより)
織田信長による伊賀侵攻である天正伊賀の乱から10年後、伊賀忍者・葛籠重蔵(つづらじゅうぞう)は隠遁生活を送っていた。仇としていた信長はすでにこの世の人ではなくなり、生きる希望を失っていたが、かつての師匠・下柘植次郎左衛門から、信長の後を継ぐ形で天下人になった太閤秀吉を暗殺するという依頼を受ける。忍者としての生涯を華々しく終えることのみを考えていた重蔵は依頼を引き受け、秀吉暗殺に乗り出す。
堺の豪商・今井宗久のもとへ向かう途中、小萩という、宗久の養女が現れ、ふたりは通じ、密かに愛し合うようになる。だが、彼女は重蔵を見張る役目を持ったくノ一だった。重蔵は木さる、黒阿弥らとともに、伊賀を裏切った風間五平らと対決し、秀吉の居城伏見城へ潜入する。
ストーリー(フジテレビのサイトより)
ひとりの忍者に命じられた大胆な計画—太閤秀吉暗殺。伊賀随一の忍者、葛籠重蔵(中井貴一)は、織田信長によって一族を惨殺された怨念と、忍者としての生きがいをかけて秀吉暗殺という密命に情熱を燃やす。重蔵に近付く謎の女忍者、小萩(鶴田真由)。敵か味方か—正体の定かでない女に激しい愛情を抱く重蔵。小萩もまた出会った瞬間から、この恋が生涯に一度の命をかけたものになる予感を覚える。重蔵の前に立ちはだかった、かつてのライバル風間五平(上川隆也)。重蔵を上回る腕を持つ忍者だった五平は、伊賀を売り、忍者を捨てて武士の世界での出世を望んだ野心家だ。出世の手段として重蔵を捕らえることに執念を燃やす。女忍者、木さる(葉月里緒菜)は五平の許嫁だったが、重蔵への想いを捨て切れないでおり、重蔵のためなら命を捨てる覚悟さえする。
重蔵と五平との技の限りを尽くした対決、甲賀忍者との死闘、吉野山の薪能での暗殺未遂、そして秀吉の居城、伏見城に重蔵は忍びこんだのだが…。