黒川博行「ドアの向こうに」読了 | ソンブーンのブログ

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2022年3月13日(日)

 

僕は黒川博行の作品が好きです。ということで、随分昔の作品ですが、読んでみました。本作品も漫才のような会話が随所にあり、関西人特有のユーモアにほっかり。でも内容はかなり手の込んだミステリー小説で、一気読みしてしまいました。

 

2020年10月、角川文庫。(初版は2004年7月、創元推理文庫。)349ページ。

 

作品紹介(角川文庫のサイトより)

痛快刑事コンビが完全密室の謎に挑む!

「警察をなめたらあきませんわ」
奇怪なバラバラ死体×不可解な密室心中!直木賞作家の痛快本格ミステリ!

大阪の工事現場で発見された、男のバラバラ死体。
首は腐敗、足はミイラ化という奇妙な姿に、府警一課の刑事たちも困惑する。
さらに数日後、マンションの一室で男女の密室心中事件が発生。
現場からはバラバラ事件の記事の切り抜きが何枚も見つかった。
2つの事件は繋がっている? 
直情型の若手・文田と冷静沈着なベテラン・総田の刑事コンビ「ブンと総長」は、文句を垂れ、軽口もたたきながら、地道な捜査で着実に真相へと迫っていく!