2021年10月21日
自宅を午前8時半に出て新宿から小田急で11時前に小田原到着。コロナ禍の緊急事態宣言下では旅行もできませんでしたので、今回の旅行は本当に久しぶりです。家内も僕も大好きな小田原に来ることが目的の一つだったので、早くもその一つが達成です。昨年12月にオープンしたばかりの「ミナカ小田原」に早速出かけました。江戸時代の城下町を模したようなショッピングモールで今や小田原観光の目玉になっています。
家内がゆっくりと各店舗を回りたいという希望があったのですが、先ずは腹ごしらえということで、レストランやフードコート内の店も見たのですが、どうもピンとくる店を発見できなかったので、1階の創業明治2年のいなり寿司の「相模屋」でいなり寿司セット、同じく1階のローソンで酎ハイ、3階の鯵の唐揚げ屋でアオサ味と塩味の2種類の鯵の唐揚げ、揚げたて熱々の薩摩揚げを購入してランチにしました。場所は3階のオープンテラスに設置されていたテーブルと椅子に座ってのランチで、コロナ・ウイルスの心配をしないで、ランチを味わえるのがいいですね。気持ちの良い天気で、外気を感じながら、食べる鯵の唐揚げとタコのさつま揚げは本当に美味しかった。食後はミナカ小田原の14階にある屋上テラスに上って、小田原の街と相模湾を一望。素晴らしい景色を楽しみました。無料の足湯があったのですが、激込み状態で、僕たちは利用できませんでした。無料で足湯に浸かりながら、小田原の街と相模湾の絶景を見ることができるのですから、利用しないのはもったいないですねー。
家内の希望に沿って、各店舗を見ながらも彼女に言われるままにお土産等を買っていたら、直ぐに僕の背中のリュックは一杯になってしまいました。来月にやってくるクレジットカードの支払いが怖い。
ミナカ小田原の後には小田原に来たらいつも寄るいくつかの店により、更なる買い物をした後、締めに外郎売の駅前店のあんみつを食べたいと思い、訪問したら、まさかの「今は喫茶部は休業です。」という思ってもいなかった残念な言葉に出くわしてしまいました。
気を取り直して、東海道線の小田原駅から真鶴駅に移動。何十回と来ている湯河原の隣駅ですが、今回初めての真鶴駅下車。天気も良いので、旅館までぶらぶら散歩気分で行きたいと思って、地図の入手の為に駅前の観光案内所に入って、世間話の調子で旅館名を出したら、応対してくれたスタッフの方から「徒歩なら40~50分はかかるので、バスで行くべきだ。」というアドバイスを頂きました。ネット情報では徒歩20分と掲載されているのとは大違いなのに戸惑いましたが、スタッフのアドバイスに従い、駅前からバスで旅館の目の前の停留所、里地でバスを下車。今回宿泊するのは、旅館「正徳丸」です。料金がリーズナブルで、美味しい魚料理が食べられるという口コミ情報を見て、予約しました。部屋数4室の民宿風で、1階の入口隣には食堂もあり、食事だけの利用もできるようです。チェックインの後、旅館の目の前の相模湾を見に散歩に出かけました。結構の数の釣り客がのんびりと釣り糸を垂れていました。部屋に戻って、一休みした後、お風呂に入って、浴衣に着替えました。浴衣姿になると旅行気分が盛り上がっていいものです。
午後6時からは楽しみにしていた夕食タイム。2階の食堂からは目の前の相模湾が一望。我々夫婦以外は一人客の男性、女性の3組のみ。7~8種類の刺身の船盛、焼き魚、煮魚、小鉢2種類、粗汁、ご飯、漬物という内容で、確かに魚好きにはピッタリの内容でした。残念だったのは僕と家内が頼んだ焼酎の水割りが薄すぎてまるで水のようだったことです。ボトルは売り切れとのことでしたので、お替りも頼んだのですが、やっぱり薄すぎでしたね。
この日は良く歩いたせいか、布団に入ったら直ぐに寝入ってしまいました。
2021年10月22日(金)
朝起きたら、懸念していた通りの雨。海の目の前にある建物のせいか、海から吹く風が強い。
さて、朝飯も魚料理。鯵の干物の焼き物、煮魚、もずく酢、サラダ、鯵の刺身、吸い物、納豆とヨーグルト。十分に満足できる内容の朝食でした。晴れていれば素敵な風景を見られたはずの旅館2階の食堂からの眺めは、残念ながら雨の天気で灰色一色。
チェックアウトを済ませた後、小田原駅の構内で、自宅用の鯵寿司と小田原蒲鉾を購入して帰路につきました。
やっぱり旅行はいいもんですね。改めて実感しました。
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