2021年9月12日(日)
競馬の馬主に仕えることになったマネージャーが主人公の物語です。僕自身は過去に2度府中にある東京競馬場に行ったことがありますが、結局夢中になることなく、今に至っています。普通の人が知ることのない競馬業界の様々な決まり事が出てきて、結構面白く読むことが出来ました。
2019年10月、新潮社発行。504ページ。
作品紹介(新潮社のサイトより)
成り上がった男が最後に求めたのは、馬主としての栄光。だが絶対王者が、望みを打ち砕く。誰もが言った。もう無理だ、と。しかし、夢は血とともに子へ継承される。馬主として、あの親の子として。誇りを力に変えるため。諦めることは、もう忘れた――。圧倒的なリアリティと驚異のリーダビリティ。誰もが待ち望んだエンタメ巨編、誕生。
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