2021年7月17日(土)
映画専門チャンネルのムービープラスで放映を録画しておいて観ました。
1997年の米自伝ドラマ映画。ジャン=ジャック・アノー監督。ブラッド・ピット主演。他にデビッド・シューリス等出演。アイガー初登頂で知られるオーストリアの実在した登山家ハインリッヒ・ハラーの自伝を映画化。
独立国チベットを武力で支配地にする中国が作品に出てきます。今や領土拡大の野心を露骨にしている中国は第2次世界大戦直後から、周辺の国・地域を蹂躙していたのですね。新疆ウイグル自治区では今まさにそれが起こっているのだと思います。
主人公ハラーと少年時代のダライ・ラマの交流が作品の中で出てきますが、ダライ・ラマの精神性の高さが良く出ています。
僕の本作品の評価は5点満点で3.9です。
ストーリー(ウィキペディアより)
1939年秋、登山家ハインリヒ・ハラーは世界最高峰ヒマラヤ山脈への登山に向かった。時悪く、第二次世界大戦のためにインドでイギリス軍の捕虜となってしまった彼は脱獄し、チベットへと行き着く。チベットの首都ラサで生活をしていたハラーは、当時14歳で好奇心旺盛なダライ・ラマ14世と出会い、親しく交流する。ラサでの日々がハラーの荒んだ心に変化をもたらした。しかし、その生活も中国共産党の人民解放軍によるチベット国への軍事侵略によって終わりを告げることとなるのだった。
ストーリー(作品公式サイトより)
1939年秋、ナチス統制下のオーストリア。有名な登山家ハインリヒ・ハラー(ブラッド・ピット)は世界最高峰の制覇を目指し、ヒマラヤ山脈の最高峰、ナンガ・パルバットを目指して旅立った。だが、第二次世界大戦の勃発により、イギリス植民地のインドで捕らえられ、戦犯の捕虜収容所に送られイギリス軍の捕虜となってしまう―。収容所での生活も2年を超えた1942年9月。同じく捕虜となった登山仲間とともに収容所を脱出し、そこからヒマラヤ山脈を越える決死の脱出。幾多の危機を乗り越え辿り着いたのは外国人にとって禁断の地であるチベットだった。そして、ハラーは若き宗教指導者ダライ・ラマと出会うことに・・・。本作品は、実在したオーストリアの世界的登山家ハインリヒ・ハラーの原作を映画化したストーリー。
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