映画「スケアクロウ」 | ソンブーンのブログ

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2021年3月7日(日)

 

NHK-BSの映画番組「プレミアムシアター」で放映を録画しておいて観ました。

1973年公開の米ロード・ムービー。ジェリー・シャッツバーグ監督。ジーン・ハックマンとアル・パチーノ主演。第26回カンヌ国際映画祭でパルム・ドール受賞。

題名は良く耳にする作品でしたが、初めて観ました。こんな作品だったのですねー。

僕の本作品の評価は5点満点で3.9です。

 

ストーリー(ウィキペディアより)

暴行傷害服役し、6年間の刑期を終えたばかりのマックス(ジーン・ハックマン)と5年越しの船乗り生活から足を洗ったライオン/ライアン(アル・パチーノ)が出会うところから物語は始まる。

マックスは洗車屋を始めるためにピッツバーグへ、ライオンは一度も会ったことのない自分の子どもに会うためにデトロイトへ向かう。二人の出会いはヒッチハイクの途中だった。喧嘩っ早く、どこか神経質なマックス。陽気で人なつっこいライオン。正反対の二人がふとしたきっかけで意気投合し、道中を共にしていくことになる。マックスが「カラスをスケア(脅かす)から案山子」というのに、ライオンは「おかしな格好のかかしを見て笑い転げて、この畑の持ち主はいい人だ、だから荒らさずにおこうと思う」という。

二人はマックスの妹の家に寄り、皆で行ったバーで宴を始めるが、そこでのマックスの喧嘩で再び更生施設送りになる。ライオンは牢名主のジャック・ライリー(リチャード・リンチ)に暴行を受けケガを負う。マックスは刑務作業中にライリーを叩きのめし、二人は1ヶ月後に出所する。

デトロイトに着く。ライオンは妻のアニー(ペネロープ・アレン)に会うため理髪店と教会に寄り、彼女の家の前で電話をする。しかしアニーは2年前に再婚しており、「子どもは死んだ」と嘘をつく。それを聞いたライオンは公園で錯乱状態に陥り病院に担ぎ込まれる。「お前がいないと洗車屋ができない、お前の面倒は俺が見る」と眠り続けるライオンに語りかけるマックス。一人で駅へ向かったマックスは、ピッツバーグ行きの往復切符を買うのだった。