「劇的紀行 深夜特急 1998 飛光よ ヨーロッパ編」 | ソンブーンのブログ

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2021年1月2日(土)

 

日本映画専門チャンネルで放映を録画しておいて観ました。

1998年のドラマ。沢木耕太郎の紀行小説「深夜特急」が原作。大沢たかお主演。他に松嶋菜々子出演。

本作品がシリーズ3部作の最終編。トルコ、ギリシア、イタリア、フランス、スペイン、ポルトガル、イギリスと回って帰国。イタリア・ローマで掏り

に会うのですが、僕自身もローマ旅行の際に450ユーロの現金とクレジットカード2枚の入った財布をローマの地下鉄で盗まれて愕然とした経験があり、主人公の暗澹たる気持ちが本当に良くわかりました。旅が終わりそうだと感じると未練が残ることも強く共感できました。

僕の本作品の評価は5点満点で3.8です。

 

作品紹介(映画コムニュースより)

 

シリーズ第3作。イランとトルコの国境を乗合バスで抜け、沢木は田舎町エルズルムへ。いつものように安宿を探し、久しぶりの贅沢と思えるトルコ料理に満足する。次の街は黒海沿岸のトラブゾン、トルコを経由してイスタンブールへ。アジアとヨーロッパが混沌としているこの地で、沢木は香港と同じような熱気に興奮する。ギリシャ・アテネでヨーロッパの文明に刺激を受け、憧れの地ペロポネソス半島に向かうが、期待していた温かなふれあいはなく、あるのは空虚な美しさだった。手持ちの残金が底をついてしまったり、パスポートの盗難にあったりしながら、沢木の旅はイタリア、スペインからジブラルタル、セビリア、ポルトガルへと続いてゆく。