2020年10月24日(土)
NHK-BSの映画番組「プレミアムシアター」で放映を録画しておいて観ました。
1981年製作の米社会派サスペンス映画。ジャック・ニコルソン主演。
作品の舞台はテキサス州エルパソ。僕自身が学生時代に友人と二人で米国1周の旅をした際にエルパソを訪問した事があります。メキシコとの間に橋があり、橋の真ん中が国境でした。幼い子供たちが1セントをくれと言って群がってきたのには驚いた記憶があります。今はメキシコも随分と豊かになりましたが、世界で最も豊かな国と貧しい国が隣り合わせにある悲劇を目撃してショックを受けました。この作品を観て、当時の記憶がフラッシュバックしました。
僕の本作品の評価は5点満点で3.8です。
作品紹介(ヤフー映画より)
テキサス州エルパソを舞台に、メキシコからの密入国者の実態と国境警備隊の腐敗を描いた社会派サスペンス。ニコルソン扮する警備隊員に浪費癖の妻と貧しいメキシコ人女性を絡ませたり、私腹を肥す同僚たちを登場させるなど、貧富や正義の喪失といったアメリカの抱えている問題に迫った脚本は興味深い。
ストーリー(ウィキペディアより)
ロサンゼルス市警察の警官チャーリーは、国立公園の管理官の仕事に移りたいと思っていたが、妻のマーシーがメキシコとの国境沿いにあるテキサス州のエルパソに新しい家を購入したことから、不本意ながらも妻の親友サバンナの夫キャットと共に国境警備隊員として働くことになる。
一方、メキシコではマリアが弟のフアンと赤ん坊を抱えて国境を越えようとしていた。それを発見したチャーリーは彼女に声をかける。マーシーの浪費癖に嫌気がさし、また希望を託してアメリカに不法入国しようとする人々の悲惨な状況に大きなショックを受けていたチャーリーは、マリアに恋愛感情とは違う好意を抱き、彼女のために何かしてやりたい、彼女を助けてやりたいと思うようになる。
やがてチャーリーは、キャットたち国境警備隊員の腐敗した実態を知る。そして、マリアの赤ん坊が取り上げられて売り飛ばされようとしていることを知ったチャーリーは、マリアたちを助けるべくキャットらと対峙する。
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