映画「男はつらいよ 寅次郎かもめ歌」 | ソンブーンのブログ

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2020年10月18日(日)

 

BSテレ東で放映を録画しておいて観ました。

1980年製作の日本映画。シリーズ第26作目。監督・原作は山田洋次。渥美清出演。本作品でのマドンナはキャンディーズの伊藤蘭。

どのシリーズ作品を観ても日本の昭和という時代の良さが濃厚に伝わってきます。観終わった後に心に爽やかさが残ります。

僕の本作品の評価は5点満点で3.8です。

 

ストーリー(ウィキペディアより)

寅次郎が旅先で見た夢では、時代劇の柴又村に水害が起こり、代官の命令で、村で一番美しい娘である「おさく」が天狗様への人身御供になることになる。旅の者の寅次郎は、おさくの代わりにつづらに入り、悪だくみをしていた代官たちを捕まえる。そして、おさくの生き別れの兄だと名乗り出る。

柴又に帰ってきた寅次郎は、さくら・博が一戸建てを購入したこと、そしてそのうちの一部屋は自分が宿泊できるように用意されているということを聞き、感激する。祝いとして、源公から強制的に借用して二万円を出すが、博たちは、その気持ちに感謝しつつも、「大金すぎる」と釣りを返そうとする。互いの思いやり合いでの不幸なすれ違いが原因で怒ってしまった寅次郎は、再び旅に出る。

寅次郎は、江差追分の全国大会が開催されている江差へ啖呵売に行く。そこでテキヤ仲間の一人が寂しく死んでいったのを聞いて、人生の儚さに深い哀れみを覚え、線香の一本もあげてやろうと奥尻島を訪れて、忘れ形見のすみれ(伊藤蘭)と出会う[2]

幼い頃に母も家を出ていることから、頼る者のいないすみれの、東京に出て働きながら定時制高校で学びたいという願いにほだされた寅次郎は、すみれを連れて東京へ戻り、とらやの面々に協力を仰いで、就職の世話や高校の入学手続きに奔走する。さくらや博から編入試験のための勉強を教わったすみれは、試験から逃げ出したいと弱気になったこともあったが、このままの人生でいいのかという寅次郎の発破にも応えて、晴れて試験に合格し、とらやに住みながらの学校生活が始まる。すみれの様子が気になる寅次郎は、毎晩教室へ顔を出すうちに、クラスメイトや教師らとも顔見知りになり、打ち解けていく。

そんなある日、すみれの友人を名乗る男・貞夫(村田雄浩)からとらやに電話が入る。さくらからすみれの勤め先を聞き出して連絡を取った貞夫は、登校してきたすみれと再会する。恋人同士だった二人は過去の行き違いから喧嘩していたが、一緒に暮らしてくれという貞夫の真摯な気持ちに打たれたすみれは、自分もまだ貞夫のことが好きだと告白し、二人は抱き合う。夜になってもとらやに帰ってこないすみれを心配し、寅次郎は慌てふためく。翌朝、戻ってきたすみれは心配をかけたことを皆に謝るが、一晩中男と一緒にいた事を知って、寅次郎は怒りだす。しかし、すみれの口から貞夫と結婚する意志があることを聞くと、寅次郎は再び旅に出る決意を固め、身支度を始める。泣きながら謝るすみれに、「幸せになれるんだろうな、お前。もしそうじゃなかったら、俺、承知しないぞ」と励まし、とらやを出て行く。

正月になり、すみれと貞夫がとらやを訪れ、3月に結婚式を挙げると報告する。貞夫の真面目そうな様子は、寅次郎も気に入るタイプと、とらやの人びととタコ社長が太鼓判を押す。すみれは、結婚しても定時制の高校に通う気持ちは捨てていなかった。一方、寅次郎から、源公ととらやに年賀状が来る。源公には、借金の返済はもう少し待ってほしいが、利息をつけて必ず返すとの内容。博とさくらには、すみれが幸せで暮らせるように見守ってあげてほしいと、「父親代わり」としてお願いする文面であった。