2020年9月20日(日)
映画専門チャンネルのムービープラスで放映を録画しておいて観ました。
2016年製作の米ドラマ映画。実話作品。クリント・イーストウッド監督・製作。トム・ハンクス主演。他にアーロン・エッカート等出演。
2009年に実際に起こり、奇跡的な生還劇として知られるUSエアウエイズ1549便不時着水事故、通称「ハドソン川の奇跡」と、その直後に機長の判断は正しかったのかを厳しく問う査問が米運輸省により行われた。
流石にクリントイーストウッド監督作品は丁寧で感動的で、観て良かったと強く思いました。
僕の本作品の評価は5点満点で3.9です。
ストーリー(ウィキペディアより)
2009年1月15日、ラガーディア空港発シャーロット空港行きのUSエアウェイズ1549便(エアバス A320、コールサイン:カクタス1549)はラガーディア空港を離陸、巡航高度に向かう途中に鳥の群れに遭遇し、鳥がエンジンに吸い込まれ機能不全を起こすバードストライクが両エンジンに発生してしまう。1549便の機長"サリー"ことチェスリー・サレンバーガーと副操縦士のジェフ・スカイルズは推力を失った機体を出発地ラガーディアに引き返えそうと試みるが、高度が低すぎたため絶望的であり他の空港にも着陸は不可能と考えたサリーは、やむを得ず眼下に流れるハドソン川に機体を着水させることを決断。機体はサリーの巧みな操縦によりバラバラになることもなく、またクルーの迅速な避難誘導や救助が早かったことなどもあり、大型旅客機の不時着水という大事故ながら1人の死傷者も出さなかった。
このニュースは全米はおろか世界中で「ハドソン川の奇跡」と銘打たれ、サリーは一躍ヒーローとなる。しかし後日、事故調査委員会の調査によりシミュレートを行った結果、1549便はラガーディアにも他の空港にも着陸が可能だったという報告を突き付けられた。サリーとスカイルズは「あり得ない」と否定するが一転、二人は疑惑の人物となってしまう。議論の場は公聴会で行われることとなり、サリーはある要求を同僚に頼む。
果たしてサリーの行動は正しかったのか?それとも滅茶苦茶な賭けだったのか?