2020年7月10日(金)
映画専門チャンネルのムービープラスで放映を録画しておいて観ました。
1983年製作の英・米合作のスパイアクション映画。007シリーズ第13作目。ロジャー・ムーア主演。本作品でもボンドガールはモード・アダムス。今回の敵が亡命したアフガニスタン貴族でインドの実業家ということで、作品の舞台にインドが登場。日本でも地方の東京化が進んで、街並みに特徴が無くなってきたように、海外でも都市化が進んでそれぞれの地域の特徴が無くなってきています。本作品当時は、まだまだ土地の個性が際立っています。インドらしさがエキゾチックさを作品に与えていました。
僕の本作品の評価は5点満点で3.8です。
ストーリー(ウィキペディアより)
アバンタイトルで、ボンドは中南米某国のトロ大佐に変装し、開発中の高性能偵察機を破壊すべく侵入する。本物の大佐に見つかり一旦は拘束され、仕掛けた爆弾も撤去されるが、CIA女性アシスタントのビアンカの誘惑で敵兵を惑した隙に超小型ジェット機(通称:アクロスター)で逃走。地対空ミサイルに追尾されるものの、前述の偵察機の格納庫内をすり抜けた直後にミサイルが格納庫を直撃、結果的に任務に成功する。
その頃、東ベルリンでピエロに成りすましサーカス団に潜入していた009は『レディーの卵(ファベルジュの卵)』(ロシア皇帝献上品)を持ち出したのを見つかり、サーカス団の双子の投げナイフ芸人兄弟ミーシカとグリーシカに致命傷を負わされ、ベルリン英国大使館公邸に『卵』を持ち込み死亡する。
ボンドはMと美術鑑定部ファニングから、サザビーズのオークションに参加して『レディーの卵』の秘密をつかむように指令を受ける。ボンドらはソ連の外貨稼ぎと考えていたが、売り専門のカマル・カーンがレディーの卵を買うのに不審感を抱き、ボンドはオークション会場で出展品を手に取って確かめる振りをして、発信機を仕込んだニセ物とすり替えた。
ボンドはカマルを追ってインドへ。ホテルのカジノで彼とバックギャモンで対決し、彼のいかさまを逆手にとって勝利する。ボンドはカマルと行動を共にする女性マグダに接近するが卵を奪われ、自らもカマルの屋敷に捕らえられる。部屋から抜け出したボンドはソ連軍のオルロフ将軍が屋敷を来訪し、カマルが用意した偽物の宝飾品を運び出し、二人がカール=マルクス=シュタットでの再会を約する現場を目撃する。間一髪でカマルの屋敷から脱出したボンドは、マグダの主人である謎の女性オクトパシーが住む屋敷に潜入する。しかし、そのオクトパシーこそが、サーカス団に偽装した宝石泥棒一味のリーダーであった。ボンドはオクトパシーに一味に入るよう誘われたが断り、またしても捕らえられてしまう。
そして事件の背後には、カマルと組んだソ連タカ派のオルロフ将軍の陰謀が隠されていた。オルロフは、サーカス列車で盗んだ宝石を密輸しているオクトパシーにロシアの宝飾品を西ドイツへ密輸させる、と見せかけて、そのサーカスの大砲に核爆弾を仕掛け、興行先の米軍基地で核テロを起こそうとしていたのだ。ボンドはサーカス一味のピエロに変装して脱出に成功、そのまま列車を追う。ピエロの姿のままで…。