映画「遥か群衆から離れて」 | ソンブーンのブログ

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2020年6月7日(日)

 

NHK-BSの映画番組「プレミアムシアター」で放映を録画しておいて観ました。

1967年製作の英ドラマ映画。原作はトマス・ハーディの同名小説。ジョン・シュレジンジャー監督。主演はジュリー・クリスティ。他にアラン・ベイツ、テレンス・スタンプ、ピーター・フィンチ等出演。

僕の本作品の評価は5点満点で3.7です。

 

ストーリー(ウィキペディアより)

19世紀、ヴィクトリア朝時代のイングランド西部の田舎に住む農家の娘バスシバ・エバディーン(ジュリー・クリスティ)は容姿に優れ、頭の良い、独立心に富んだ女だった。彼女は近所の羊飼いガブリエル・オーク(アラン・ベイツ)から求婚されるが、物足りないと断ってしまう。叔父から大きな農場を相続したバスシェバは慣習に反して自ら農場を経営しようと試みる。

牧羊犬の事故により全財産である羊をすべてうしなったガブリエルは偶然バスシバの農場に雇われることになった。ガブリエルの助けで経営が軌道にのったバスシバは、暇つぶしの悪戯に近隣の裕福な地主ウィリアム・ボールドウッド(ピーター・フィンチ)に恋を仄めかすヴァレンタインカードを送る。これを本気に受け取ったボールドウッドはバスシバに夢中になり結婚を申し込むが、困惑するバスシバは返事をはぐらかす。そのころ町に駐屯していた騎兵部隊の士官フランク・トロイ(テレンス・スタンプ)は遊び好きで派手な男だったが、妊娠させた娘と結婚式を挙げようとした教会に娘が道に迷って現れなかったため侮辱されたと感じて婚約者を打ち捨てる。バスシバはトロイに夢中になり、結婚する。トロイは農場の金を闘鶏に使い込んで夫婦の仲はうまくいかない。自分が捨てた婚約者が出産時に死亡したと知ったトロイは後悔に苛まれてバスシェバの元を去り海に身を投じる。

バスシバへの愛を捨て切れないボールドウッドは結婚を申し込み、バスシバは逡巡のすえにトロイが法的に死んだと宣告されるまで待って欲しいと返事をする。2人の婚約発表パーティーにおいて、トロイが突然現れ、激怒したボールドウッドはトロイを射殺する。ボールドウッドが牢獄に送られ、トロイを埋葬したバスシバに対してガブリエルはアメリカに渡り人生をやり直すつもりだと告げる。これまでガブリエルが与えてくれていた無償の献身をようやく自覚したバスシバは、ガブリエルに農場に残り夫となって欲しいと懇願する。