2020年4月10日(金)
ムービープラスで放映を録画しておいて観ました。
2014年製作のデンマーク映画。ヤコブ・オフテブロ、イエンス・セター=ラスンとピルー・アスペック主演。
デンマーク史上最大の戦争である第二次シュレーヅビッヒ=ホルシュタイン戦争において最も凄惨な激戦と言われている1864年のヂュペル堡塁の戦いを描いています。戦争以上に幼馴染の兄弟と一人の少女のその後の三角関係の恋愛が中心でした。
第一次世界大戦前のドイツ統一帝国誕生前のプロイセンとデンマークの間で激戦があったのですね。改めて、ドイツという国は欧州において常に戦争を仕掛けていたことが良くわかります。
僕の本作品の評価は5点満点で3.8です。
ストーリー(Movie Walkerより)
1852年。第一次シュレースヴィヒ=ホルシュタイン戦争は、デンマークの勝利によって終結。国民は色めき立ち、政治家たちは和平協定を無視してシュレースヴィヒ公国を併合しようと目論んでいた。そんな時代の片隅に生まれ育ったペーター(イェンス・セター=ラスン)とラウス(ヤーコブ・オフテブロ)の兄弟は、インゲを同時に愛するようになっていく。だが1864年、デンマーク首相モンラッドがビスマルク率いるプロイセンとオーストリアという強大な陸軍を擁する二国に対して宣戦布告。束の間の平和は、第二次シュレースヴィヒ=ホルシュタイン戦争の幕が開いたことで終わりを告げる。やがて、ピーターとラウスはインゲを巡る三角関係を抱えながら、志願兵として極寒の戦場に足を踏み入れていくのだった……。