2019年12月18日(水)
テレビ東京の平日午後に放映を録画しておいて観ました。
1992年製作の米ミステリー・サスペンス映画。マイケル・ダグラスとシャロン・ストーン主演。
本作品を印象付けるのは、シャロン・ストーンの女の色気ですね。魔性の女というのは、こういう人を言うんでしょうね。
僕の本作品の評価は5点満点で3.8です。
ストーリー(ウィキペディアより)
サンフランシスコ。ある日、元ロックスターでナイトクラブ経営者でもあるジョニー・ボズが、自宅の寝室で殺害されている姿で発見された。彼は全裸で、両手を縛られ、31箇所もアイスピックで刺されていた。ベッドには大量の血液とともに精液もまき散らされていた。
市警察の刑事ニックと相棒のガスは、被害者と昨夜行動をともにしていたという恋人のキャサリン・トラメルを容疑者として捜査を始める。キャサリンは資産家でゴシップにも事欠かない美しい女で、ミステリ作家としても活動している。物的証拠などはなく、動機もわからないが、当夜のアリバイは確かではない。また、その小説に書かれている殺人の場面は、事件と極めて類似しており、それがまったく無関係のはずがない。
ニックはキャサリンに警察への出頭を要請し、取り調べを行うが、彼女はミステリアスで挑発的な態度を取りつつ、事件への関与を完全に否定する。捜査陣は一旦彼女への容疑を弱めるが、ニックだけはキャサリンが何かを隠していると言い張り、捜査を続けていく。ニックはさらにキャサリンの家を訪れ、激しく問い詰めるが、逆に彼女から過去の事件での失敗などをなじられてしまう。自分の記録ファイルが彼女の手に渡っていたことを知って激怒したニックは本署へ戻り、恋人で精神科医のベスにキャサリンへ情報を渡した者は誰なのかと問い質す。それが内務課の捜査官ニールセンであることを聞き、彼と掴み合いの喧嘩になるが、その後にニールセンが何者かに射殺され、疑われたニックは一時的な停職処分を言い渡される。
なお単独での捜査を続けるニックは、過去の記録からこれまでにもキャサリンの周囲で不可思議な死が頻発し、それと類似した場面が小説に書かれていた事実を知る。彼女を取り巻く者たちの過去にも、同じような疑わしい死が隠されていた。それらとキャサリンの関係は何なのか。また、ニールセンの死もそうした事件のひとつなのだろうか。 ニックはキャサリンの妖艶な魅力に次第に翻弄され、やがて肉体関係を持つに至るが、と同時に謎を突き止めたいという欲求と、自分もまた小説のモデルとして殺されるのではないかという予感を覚えていた。
捜査の中で同僚のガスが殺され、その直後に駆け付けてきたニックは、あたりの様子から一連の事件の犯人による殺人と確信し、現場にいたベスを問い詰め、射殺してしまう。その後の調べによりベスこそがすべての事件の犯人であり、大学時代はキャサリンと同窓で、彼女への歪んだ愛憎から小説の場面を殺人という形にしていたのだということになった。しかし、それが本当に真相なのだろうか。事件は完全に終わったのだろうか。ニックはキャサリンへの疑惑を捨てきれないまま深みにはまっていくのだった。