ドラマ「刑事一代 平塚八兵衛の昭和事件史」 | ソンブーンのブログ

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2019年8月17日(土)

 

テレビ朝日の開局60周年記念として製作されたもので、10年前に放送されたものを編集して再放送されたものを録画して観ました。

渡辺謙出演。他に高橋克実、萩原聖人、小泉孝太郎等出演。

今回の放映では、「吉展ちゃん事件」と「三億円事件」に立ち向かう実在の刑事、平塚八兵衛の熱血漢振りを渡辺謙が熱演していました。

僕の本作品の評価は5点満点で3.8です。

 

ストーリー

【刑事一代】は実際に発生した昭和の事件と平塚八兵衛の生涯を描いた刑事ドラマです。

2009年6月20日・21日に二夜連続で放映され、

  • 帝銀事件
  • 警備員殺人事件

などがドラマ化されました。

2019年度版では「吉展ちゃん誘拐殺人事件」を中心に2時間に再編集されたものとなります。

昭和50年10月、ある初老の男の元を産政新聞記者・岩瀬厚一郎(小泉孝太郎)と新米カメラマンの吉崎真由(相武紗季)が訪ねていた。その男は昭和の時代、数々の何事件を解決、その信念から“捜査の神様”と呼ばれた伝説の刑事・平塚八兵衛(渡辺謙)だった。2人は八兵衛の刑事人生をまとめるために取材に来ていた。「一番印象に残っている事件は?」と訪ねられた八兵衛は「吉展ちゃん誘拐事件」と答える。

「吉展ちゃん誘拐事件」は「日暮里大火」の二日前、昭和38年3月31日に発生したが、身代金50万円を奪われ、吉展ちゃんは行方不明のまま2年の歳月が経過していた。捜査本部は縮小され少数精鋭の専属捜査班が組まれることになった。

八兵衛は相棒の石崎(高橋克実)とともに、捜査に加わることになる。そして、事件直後、急に金回りがよくなった一人の男・小原保(萩原聖人)を怪しむ。が、小原には事件発生のから最初に身代金要求があった日まで実家がある福島にいたという鉄壁のアリバイがあった。また、小原は左足を引きずっており誘拐事件を起こすのは不可能とも考えられていた。

さっそく、2人は福島に向かい情報収集とアリバイの検証を始める。その結果、

小原が福島にいたのは供述よりも一日ずれていた

実家の蔵で一晩明かしたと供述していたが5年も前に鍵が交換されており入ることは不可能だった

ことが判明する。初動捜査の詰めが甘かったのだった。とはいえこれで小原の福島でのアリバイは崩れた。

そして、小原の母親は八兵衛に「人の道に外れたのならば天罰を与えてくれ。」、「息子を生んだ自分を許してくれ」と豪雨の中必死に頭を下げ懇願するのだった。

小原のアリバイが崩れたことを報告するも槙原刑事部長(宅麻伸)や尾藤課長代理(大杉漣)は「成果は評価するがそれだけでは犯人とは言い切れない。」と言う。事件当時小原が東京にいたという確証がなかったからだった。

さらに人権保護団体からの抗議もあり、小原を拘束できるのは10日間が限度であり、それまでに自白させなければならなかった。捜査一課の若手刑事・草間(山本耕史)も加わり、小原の取調べが始まった。

闘志を燃やす八兵衛たちは小原を落とすことが出来るのか?八兵衛たちと小原との戦いが始まった。