2019年4月28日(日)
ムービープラスで放映を録画しておいて観た。
2015年製作の独・歴史ドラマ映画。ブルクハルト・クラウスナー主演。
ナチス時代にユダヤ人虐殺の責任者であったアドルフ・アイヒマンの逮捕に尽力したドイツ人検察官フリッツ・バウアーの実話作品。
テーマがテーマだけに、作品の重厚感がマッチして、見応えのある映画でした。
僕の本作品の評価は5点満点で3.9です。
ストーリー(ウィキペディアより)
1950年代後半、西ドイツ・フランクフルト。経済復興が進む一方、戦争の記憶が風化しようとしていく中、検事長のフリッツ・バウアーはナチス戦犯の告発に執念を燃やしていた。
そんなある日、彼のもとに、逃亡中のナチスの大物戦犯アドルフ・アイヒマンがアルゼンチンに潜伏しているという重大な情報を記した手紙が届く。
バウアーはアイヒマンの罪をドイツの法廷で裁くため、部下のカールと共に証拠固めと潜伏場所の特定に奔走するが、ドイツ国内に巣食うナチス残党による妨害や圧力にさらされ、孤立無援の苦闘を強いられる。
そんな状況を打開するためにバウアーが考えついたのは、この情報をイスラエル諜報特務庁(モサド)に提供するというものだった。しかしそれは、国家反逆罪に問われかねない危険な行動であった。それでもナチス戦犯の告発に執念を燃やすバウアーは、モサドへの接触を図る。そして、これがやがて大きな実を結ぶことになる。